エッチな悪戯体験告白

先日、家にバツイチの姉が２歳７ヶ月の娘の涼香を連れて来た。俺はまだ独身１人暮らしで姉の家とは目と鼻の先なので、因み両親の実家も近いのだが。
姉がお袋と出掛ける時にいつも俺に涼香を預けて行くのだ。｢姉が１人で出掛ける時は実家に預けて行く｣それで姉に涼香今、パンツトレーニングしてるから、漏らさない様に涼香が何も言わなかったら、アンタが涼香にオシッコやウンチ出ないか聞いて連れて行って、まだ１人では拭けないからアンタが拭いてあげてよって姉に言われたから心の中で喜びました。
姉には面倒くせぇって、わざとイヤな顔をしました。
お袋と姉が出掛けてしばらくして、涼香は下半分ズボンだったので、俺の家にも涼香の衣類は少し置いてるから、涼香にスカートを履かせた。
パンツトレーニングしてるからスカートならパンチラを見れるし、写メなどを写せるから。涼香を遊ばせながら、パンチラを楽しんだり、パンツ越しにオマンコやお尻の穴を触ったりとしてた。
しばらくして涼香に｢涼香ちゃんオシッコやウンチは出ないかな？｣と問いかけたが出ないと言ったので、涼香にお菓子とアンパンマンのリンゴジュースを飲ませた。オシッコやウンチを促すために。
お菓子とジュースを飲み終わり再び遊んで少ししたら涼香がオシッコとウンチと言った。｢実際涼香はシーシー、ウンウン｣と言ったのだが。
トイレの便座に幼児用の便座を置き座らせ、俺は正面から屈んで覗いていた。
勿論、スマホの動画撮影撮りながら。
直ぐにシュワーシャージョボジョボとオシッコの音が聞こえ、直ぐにブリッとオナラが出でブチブチポチョンとウンチが出て来た。小学生とかよりけっこう小さい幼女の便の方が匂いがキツいのかな？
涼香に拭いてあげるからこっちにはおいでと呼び、姉がいつも拭いてる拭き方の体制にさせた。四つん這いじゃないけど、四つん這いの肘を床に付けてお尻を上げる体制だ。目の前には２歳７ヶ月の幼女のオマンコやお尻の穴がモロ見えで俺のチンポはフル勃起状態だ。
涼香のオマンコやお尻の穴をウェットティッシュで軽く拭いて、そのままの状態で涼香のオマンコとお尻の穴の写メと動画撮影撮りながら、｢涼香ちゃんまだ綺麗にフキフキするからそのままだよ｣って言って涼香のオマンコとお尻の穴を舐めまくりながら、フル勃起したチンポを出して高速で扱きイク寸前にチンポを涼香のお尻の穴に付けて広げて、涼香のお尻の穴めがけて精子を出した。お尻の穴からオマンコを伝って垂れ流れる精子をオマンコにも塗りました。
精子だらけの涼香のオマンコやお尻の穴の写メなどを撮り、綺麗に拭きパンツを履かせました。その後も姉達が帰って来るまで、涼香は２回オシッコをして、俺もそれ毎に涼香のオマンコやお尻の穴を舐めまくりました。
俺は幼女のオマンコも好きだけど、それ以上に幼女のお尻の穴が大好物です。