悪戯の話とは言い難いかもしれませんが、自分的には悪戯のような体験だったので書かせていただきます。
弟の娘が排尿障害で何度も尿路感染をおこしているのに弟は娘を実家に預けっぱなしだった。
とうとう導尿まですることになったという話を聞いて実家にもどった。遠視ぎみの母は尿道口が分からないというので俺が導尿することになった。
姪7歳。カテーテルにも色んなサイズがあるのだが、姪が使ったのはだいたい直径で3.3㎜らしい。バスタオルやビニール、カテーテルキッドを用意して、パンツを脱がせるとツルツルの幼女マン。消毒をするのだがすでにこの時Pが勃起。横にいる母が邪魔で仕方なかった。
尿道口はあまりにも小さく、初めは誤って膣にカテーテルを挿入してしまった。姪に自分でマンコを引っ張りあげるように指示した。カエルのような姿勢で包皮の周りを小さな両手で引っ張る姿はたまらなかった。
ようやく傷口のような小さな尿道口を見つけてカテーテルを挿入していくと、(麻酔成分のあるゼリーをぬっていても)痛いと泣きだすのだがちゃんと両手で膣をさらけ出しているのだからたまらない。我慢汁がでた。
泣き顔を見ながらゆっくりとカテーテルを膀胱まで貫いた。そこからは母がやると言うので仕方なく交代していたのだが、何度か導尿する機会があった。
ずっと痛いと泣いていたのだが、何度も導尿しているうちに膣はしめっているし導尿中もおとなしくなった。明らかに何か感じているのは表情で分かった。
今度またカテーテルを使うようなことになれば、母がいないときに俺1人でやりたい。