エッチな悪戯体験告白

私は現在２８歳のＯＬしてまーす。
私が小学４年生の時にお友達の真子ちゃんと香織ちゃんの３人が見ず知らずのお兄さんにエッチな事をされました。
最初はクラスの他のお友達男女１０人以上でグラウンドでドッジボールをして遊んでいました。
私はその時からそのお兄さんの存在に気付いてました。
女の子は私、真子ちゃん、香織ちゃん、後２人の女の子のお友達もスカート姿でドッジボールをしていて、時折香織ちゃん達スカート姿のお友達のパンツが見えていたからお兄さんは女の子のパンツを見ていたのと思います。
そのお兄さんの存在の事も忘れてドッジボールを楽しんでいて、ドッジボールも止めて男女のお友達はみんな塾があるから等と帰って行きました。
残ったのは私と真子ちゃんと香織ちゃんの３人が公園で滑り台や鉄棒で逆上がり等をしていたら、やっぱりお兄さんが私達を見てました。私達を見てたって言うか私達のパンツを見てたに違いありません。
しばらくして私達がベンチに座って遊び疲れて３人で喉渇いたねって３人のお小遣いでジュース買おうかと話をしていたら、その時そのお兄さんが私達の所に来て、ジュースお兄ちゃんが３人に買ってあげるよと言ってオヤツも買ってあげるよと言うので私達は何の疑いも持たずにヤッターと喜びました。
じゃあ買いに行こうよと、お兄さんの車に乗せられました。
私達の住んでた所は田舎だったから車でスーパーマーケットまで行きお菓子とジュースをお兄さんが買ってくれました。
再び車に乗せられ、来た道とは違う公園とは逆方向に走ってました。
香織ちゃんがお兄さん何処に行くのと聞いたら、誰も来ない静かな所だよと言ったので、真子ちゃんが、お家に帰ると言ったらお兄さんは大丈夫だよ、直ぐに公園まで連れて帰ってあげるからとお兄さんが言ったら、私達は少し安心しました。
スーパーマーケットから結構走って来て、古い建物がある場所に着きました。
その当時は分かりませんでしたが、そこは殆ど誰も来ない廃工場がある所でした。
そこでお兄さんに車から降りる様に促されて３人で車から降りたら、お兄さんは私達３人に公園の時みたいに、君達のパンツもっと見せろと言われて私達はイヤだと言うとお兄さんはここに置いて行かれたいのかと脅され３人でお兄さんにスカートを巻くってパンツを見せました。
お兄さんはそのまま大人しくしてろよと怖い口調で言い真子ちゃんのパンツを触りオッパイを触りました。
真子ちゃんがイヤだって言ったらお兄さんは、大人しくしてろと言っただろうと怒鳴りつけました。
真子ちゃんは泣き出してしまいましたが、お兄さんは真子ちゃんのシャツを捲り上げて真子ちゃんのオッパイを丸出しにして、真子ちゃんのオッパイを触ったり、乳首を舐めたりしてました。
続けて、香織ちゃんにも同様の事をしてその次は私も同じ様にされました。
それでお兄さんは私達３人にパンツを脱げと言われて、怖くて言う通りにパンツを脱ぎました。
お兄さんは私達が脱いだパンツを貸せと言って来たのでお兄さんにパンツを渡したらお兄さんは私達のパンツの内側の汚れた部分を匂ったり舐めたりしてました。
パンツを脱いでスカートを下げていたら、お兄さんが誰がスカート下げて良いって言ったかと怒鳴りつけたから再びパンツを履いてないノーパン状態のスカートを捲り上げてました。
お兄さんは私達３人を地面に仰向けに寝ろと言われて私達は言われる通り仰向けに寝ました。
お兄さんは私の所に来て私にチューをして来ました。お兄さんは私に口を開けベロを出せて言いベロを出したら再びお兄さんはチューをして来て私のベロにお兄さんのベロを付けて舐めて来ました。
私のファーストキスです。
お兄さんはチューをしながらオッパイを触り乳首も摘まんだり、指でコリコリとして来て、チューを止めて乳首を舐めて来ました。乳首を舐めたり触ったりしてから、やがて私のスカートを捲り上げて足を大きく開き私のオシッコの穴『オマンコ』ウンチの穴『アナル』を舐めたり触ったりして来て時折オシッコの穴に指を奥に入れた時に痛みを感じ私は『痛いっ』てたまに言い、徐々に変な感じになって、時折変な声『喘ぎ』を出す様になってました。
お兄さんは私から離れ続けて香織ちゃん、真子ちゃんにも私と同様の事を順番にしました。
その後お兄さんはお兄さんのオシッコのの出る所『おチンチン』を出して私達３人に触れと言ってお兄さんのおチンチンを触らせて、続けて舐めろと言って来てお兄さんのおチンチンを３人で舐めました。
その後真子ちゃん、香織ちゃん、私の順番でお兄さんのおチンチンを口に入れられ、くわえさせられました。
お兄さんは私達３人を川の字の様に仰向けに並べられ、真ん中の真子ちゃんの足を大きく開きお兄さんが真子ちゃんのオシッコの穴に無理矢理おチンチンを入れました。真子ちゃんはその瞬間、痛いって、今までに無い叫び声を出しましたが、お兄さんは止めることをしないで、お兄さんは真子ちゃんに痛いのは最初だけで直ぐに気持ち良くなるからと言って、お兄さんは真子ちゃんに入れて腰を振りながら、真子ちゃんだったね、真子ちゃん気持ちいいよと言って、真子ちゃんは痛い痛いを連呼してましたが、その声の中に、喘ぎも混ざってました。お兄さんはしばらくして真子ちゃんのオシッコの穴からおチンチンを抜きました。お兄さんのおチンチンは赤く血が付いてました。真子ちゃんのオシッコの穴の血です。お兄さんはじゃあ次は明美ちゃんの番だよと言ってイヤだと言う私のオシッコの穴にも容赦なくおチンチンを無理矢理入れて来ました。今までに経験した事無い痛みが私のオシッコの穴に伝わりました。
お兄さんはバッグの中から線の付いた何かを取り出し真子ちゃんのオシッコの穴に入れました。その当時はそれが何か分からなかったけども、真子ちゃんのオシッコの穴に入れたのはローターでした。
お兄さんが真子ちゃんのオシッコの穴に線の付いた何かを入れた後に線の反対側の何かを回したら真子ちゃんはまた痛みと喘ぎが合わさって出てました。
私のオシッコの穴からもおチンチンを抜いて、香織ちゃんのオシッコの穴にも同様おチンチンを入れて私のオシッコの穴にもローターを入れてそのローターのスイッチを入れて、香織ちゃんのオシッコの穴ではお兄さんは真子ちゃんや私以上に腰を振りながら真子ちゃんと私のオシッコの穴に指も入れて来て指を激しく動かすから私も真子ちゃんも喘ぎと叫びを交互に出してました。お兄さんは香織ちゃんの所で動きがだんだん早くなり、香織ちゃんだったね、香織ちゃん可愛いよ、香織ちゃんの中に全部出してあげるからねと言い、お兄さんの動きがみるみる早くなり、お兄さんは香織ちゃんイクよあ～香織ちゃんイクよ～って言ってお兄さんの動きが止まりました。お兄さんは香織ちゃんのオシッコの穴にお兄さんの精子を全部出したのです。
香織ちゃんのオシッコの穴から抜いたお兄さんのおチンチンは血で真っ赤になり、血以外の物もベタベタ付いてました。お兄さんはそれを私と真子ちゃんに舐めて綺麗にしろとおチンチンを私に交互に舐めさせられました。
その場で私、香織ちゃん、真子ちゃん３人は夕方まで色々されました。
お兄さんの言った通りにお兄さんは私達３人を公園まで乗せて帰ってもらいました。
お兄さんは私達３人にこの事は誰にも言うなと口止めをさせられました。
結局私達３人のパンツは返してもらえませんでした。私はお兄さんが怖くて誰にも言わなかったけど、真子ちゃんは帰宅して直ぐにお父さんやお母さんに言って、公になった？翌朝私達３人は各自の両親同伴で警察署に行き全てを刑事さんに話しました？
それから５日後に私達３人に悪戯したお兄さんは警察に捕まりました。
私達３人は刑事さんにお兄さんの顔を確認してと言われてので真子ちゃん香織ちゃん３人で見て刑事さんにこのお兄さんですと答えました。
今でも真子ちゃん、香織ちゃんとは大の仲良しです。香織ちゃんと真子ちゃんは結婚して子供もいますが、私は未婚で昨年彼氏と別れちゃった。