中学2年の時の話です。当時は女の子の身体に興味シンシンで、寝ても覚めてもそのことを考えていました。
そういう中で、当時JS5年だった妹へのいたずらがスタートしたのです。
思春期とはいえ、まだ子供でしたし家も狭かったので私たち兄妹は当時、同じ部屋の2段ベッドで寝ていました。
先に就寝した妹の横の机でしばらく宿題をしつつ、さてそろそろ寝ようかなと思い、ふと隣のベッドを見るといつものように妹が寝息を立てて眠っています。
妹はゆったりとしたショートパンツをはいて寝ていたのですが、その日はそのショートパンツの脇から綿パンが見え、さらになんとパンツの足のゴムが伸びて割れ目が見えそうになってるのです。
それまで一度も妹の事を性的な目で見たことがなかったのですが
妹は一度寝付いたらちょっとやそっとのことでは起きないため、これは夢にまで見た生マンコが見れるかもしれないと考えてしまい、一気に興奮状態になった私は、恐る恐る手を伸ばし、ショートパンツのスソを横にグッとずらしました。
あとは、ユルユルの綿パンツがあるのみ。JSのパンツなのでクロッチのところを横にずらすのはいとも簡単でした。
まだ産毛も生えていない、キレイな割れ目がクチを閉じて目の前にあります。
妹は相変わらず寝息を乱しません。
すでに痛いほどに勃起していたわたしは震える両の手で割れ目をゆっくりと開きました。
「ヌチッ」と湿った音がして何故かヌラヌラと光っているマンコ。
すぐ上にはほんのわずかに突き出しているクリトリスが寝息に合わせてピクピクしています。
JSでもこんなにエロい道具を持っているのかと思った私は、もうここで興奮度はMAX。右手でマンコを開きながら左手で自らの股間をさすります。
心臓はドキドキ、呼吸はハァハァです。
我慢できずに右手の人差し指で割れ目の中に強引に押し入ると僅かに湿った粘膜が指に絡みついてきます。
…と、その時、妹がはじめて「う…うーん…」と声を発し寝返りを打とうとしたため慌てて手を引っ込めました。
その後そのままベッドの二階によじ登り、マンコの湿り気を帯びた人差し指を自分のペニスに擦り付け、激しくオナニーをしたのでした。当然あっという間に絶頂に達したのは言うまでもありません。
その後も機会をとらえては寝ている妹のシャツを胸まで捲って膨らみかけのおっぱいを撮影してオカズにしたり、下着やスクール水着を持ち出してはペニスに巻きつけてしごいたり、入浴中をねらって窓の隙間から動画で盗撮をしたりと、あらゆることをやってきました。
今はもう別々に暮らしていますが、たまに顔を見る機会があると当時のことを思い出しては1人でムラムラしています。