エッチな悪戯体験告白

今年の正月も実家に兄弟姉妹や親戚が皆集まって年始を祝った。
毎年、自分は兄や姉の小学生の娘を寝てるときに悪戯してましたが、今年は昨年より可愛くなっていた妹の娘で幼稚園年中さんで４才のマリヤです！
大晦日から年が明けて深夜の２時頃には皆、酔い潰れてその場で寝てしまいました。
自分はマリヤの寝てる部屋に行き、部屋には妹も寝てるが酔い潰れているから起きる事はないと思ったが、念の為マリヤを起こさない様にゆっくり抱き抱え自分の部屋に行った。部屋に行く時マリヤの荷物の中からマリヤの新しいパンツを1枚出した。
自分の部屋にマリヤを寝かしまずパジャマの上をボタンを外してパジャマを広げるとペタンコのオッパイそれに肌の色とあまり代わらない小さい乳輪、その中心に小さい乳首があり、自分は直ぐさまマリヤのオッパイを舐めて乳首も舐めたり触ったりとした。
乳首を舐めながらパジャマの下に手を入れパンツに到達パンツ越しにマンコ辺りを弄り、時間をかけてパジャマとパンツを脱がした。
そこには、まだ親兄弟以外に見られた事無いであろう汚れを知らないタテスジのワレメが！
足を左右に大きく開くと綺麗なマンコとアナルが丸見えになったので自分は無我夢中でマンコとアナルを舐めまくった。
マンコとアナルを舐めまくってると、明らかにオシッコではないヌルヌルの液体が出て来た。
マン汁でした。
幼稚園児でもマン汁が出るのだとビックリでしたね！
マリヤの片足にかけていたパンツを外してパンツのクロッチ部分のオシッコシミで汚れた部分をマリヤのマンコに擦り付けマン汁を付けた。
アナルとクリトリスを刺激しながらパンツをマンコにしばらく擦り付けマリヤのマン汁をパンツにタップリ染み込ませた。
その後は時間をかけてマリヤの乳首、クリトリス、マンコ、アナルを舐めて触りまくった。
最後はマリヤのマンコにチンポの亀頭をめり込ませマリヤのマンコに精液を中出し発射？した。
深夜３時過ぎまでマリヤを悪戯しまくり、後は時間をかけてパジャマを着せて元の妹の部屋まで運び自分も眠りについた。
朝には何事も無かった様にマリヤもいつもみたいに接してくれたので安心した。