エッチな悪戯体験告白

昨年に幼稚園年長の娘の沙織が年少年中と一緒で一番のお友達のカンナちゃんが我が家にお泊まりに来た。
私は娘の沙織にはお風呂の時に軽い悪戯してるが、カンナちゃんがお泊まりに来た時から色々想像してチンポが勃起した。
妻はカンナちゃんのお母さんと買い物に出掛けたから私は留守番だった。
娘の沙織とカンナちゃんはリビングで遊んでいたから私は２人を見ていた！
２人を見ていたと言うよりカンナちゃんのスカートの中の白いパンツを見て携帯で写真や動画を撮っていた。
今直ぐ悪戯したかったが、まだカンナちゃんのお母さんも戻って来るし、大事な愛娘のお友達だから今は我慢した。
やり方は汚いが２人が寝静まった夜中にすることに決めた。
【この先長いので省略します】
夜、妻が夕飯の支度しながら、貴方沙織とカンナちゃんお風呂入れてあげて！と言って来たので私はわかったと言い内心喜んだ！私が先にお風呂に入り直ぐに２人を呼び入って来た。
カンナちゃんは恥じる事無く隠さずに入って来た。念願のカンナちゃんのツルペタの裸が目の前に。
２人に掛け湯する時にカンナちゃんの小さな乳首をさり気なく触り、ワレメ、それにマンコと尻穴に掛け湯する時、オシッコとウンチが出た所だから綺麗にしないとねと言いカンナちゃんのマンコと尻穴に掛け湯しながら触った。
２人を洗っている時もさり気なくカンナちゃんの乳首マンコ尻穴を触りまくった。
しばらく３人で湯船に浸かり風呂内の呼び鈴で妻を呼び娘とカンナちゃんを先に上がらせた。
数分後に私も上がった。
上がった時に娘とカンナちゃんの脱いだパンツを取り出してクロッチ部分のオシッコシミとウンチシミを舐めたり匂ったりした。その後夕飯食べて、夜の９時過ぎに娘とカンナちゃんを就寝につかせた！
私と妻はしばらく起きていて晩酌していたが、妻は深夜の１１時頃に就寝に付いた。
私はちょっと仕事があるからとわざとらしく、パソコンを出して妻が寝静まるのを待った！
日が変わり深夜の１２時半頃に娘とカンナちゃんの寝てる子供部屋にビデオとスマホを持って向かった。
２人は熟睡していた。
今日は娘の事は無視して、狙いはカンナちゃんだけでした。カンナちゃんの可愛い寝顔をビデオとスマホで写真を撮り、カンナちゃんの掛け布団を捲りカンナちゃんはパジャマの上着は運良く前ボタンのパジャマだったのでゆっくりボタンを慎重に全て外し、シャツも捲り上げたら、風呂で見た平らなオッパイに肌の色と変わらない乳輪と小さな乳首が丸見えに!ビデオとスマホで撮影してビデオを乳首を舐めたり触ったりしている行為が映る場所に固定してカンナちゃんの乳首を触ったり舐めたりしてると、最初は陥没気味の乳首が少しずつ硬く勃起して来た。
両方の小さな乳首がコリコリに硬くなったのには大興奮した！
オッパイと乳首をそのままにして、カンナちゃんのパジャマのズボンとパンツを時間をかけて片足から抜き取るのに成功した。
脱がすのに５分はかかったのでヒヤヒヤだったがカンナちゃんの小さなワレメが再び目の前に。
ワレメの撮影をカンナちゃんの可愛い寝顔、乳首も入るようにビデオとスマホ撮影してからカンナちゃんのワレメを舐めて触り、少しずつ足を広げて、カンナちゃんのマンコと尻穴がバッチリと丸見えに、お風呂に入ったが既にカンナちゃんのマンコにはオシッコして拭いたティッシュ粕がこびり付いていた！
顔を近づけて匂うと幼女独特のオシッコ臭がした。カンナちゃんのマンコから尻穴にかけて舌を行き来して舐めた！
クリ皮を剥いたがクリトリスはまだはっきり判らなかった！
クリトリスからマンコ尻穴へと舐めたり触ったりしながら私もパジャマのズボンとトランクスを脱ぎチンポを出して、カンナちゃんの小さな手にチンポを付けて何とか握らせた。チンポをカンナちゃんの唇に擦り付けチンポから出てるヌルヌルの汁をカンナちゃんの顔に付けまくり、乳首にも汁を付けてから再びカンナちゃんのクリトリスからマンコ尻穴を舐めながらチンポを扱き、イキそうになって来たらカンナちゃんの小さなマンコを広げてチンポを押し当ててカンナちゃんのマンコに大量の精液を放出した。カンナちゃんのマンコは精液塗れで流れた精液が尻穴も濡らしていた。
下に垂れ落ちた精液をすくい上げカンナちゃんのマンコ、尻穴にタップリ塗り付けた。カンナちゃんの乳首にも精液を塗りつけ、唇にも精液をタップリ塗り付けた。
最後に精液塗れのカンナちゃんのマンコと尻穴をビデオとスマホで撮影して、パンツとパジャマのズボンを時間をかけて履かせた。履かせるのはキチンと履かせるのは難しく、１０分以上かかった。シャツを下げパジャマの上着のボタンもはめて、子供部屋から退室してビデオとスマホを確認してからカバンに直した。時計を見たら既に深夜の３時を過ぎていた。
私も就寝に付くために寝室の妻の横に入ったが妻が起きて何してたのと言った時には一瞬ビクッとしたが妻が今まで仕事してたのと言って来たのでそうだよと答えて寝ようとしたら妻が求めて来たからヤバいと思ったが、何とか妻と一線を中出しで終えて就寝に付いた。
翌朝７時過ぎに娘とカンナちゃんが寝室に来て、娘がパパ、カンナちゃんがおじちゃん朝だよってふざけて私の上に乗ってきた！私が目を開けたら目の前に白い物が、カンナちゃんのスカートの中のパンツだった。娘とカンナちゃんに起こされて起きて行って、洗顔をして朝食食べて、９時過ぎにカンナちゃんを連れて妻と４人で遊びに出掛けた。
その後もカンナちゃんはたまにお泊まりにに来てるので悪戯出来る時はしています。
娘にはカンナちゃん以外のお友達もお泊まりに連れておいでって娘には促してる。
当然悪戯目的だからです！