エッチな悪戯体験告白

俺は現在３３歳のごく普通のサラリーマンですが、根っからのロリコンです！
一昨年女房と離婚しました。
その離婚の原因は当時JＳ６の娘への悪戯が原因です！
悪戯当日は休日で娘と家に居ました。
女房は学生時代の同窓会があるので昼過ぎから出て行きました！
家には俺とJＳ６の娘の２人だけでしたが、娘は直ぐに友達のお宅に遊びに行きました。
俺は洗濯籠にあった娘の使用済みで洗濯前のパンツと手に取りパンツ内側のマンコ部分のシミとアナル部分のウッスラウンコの匂いを嗅いだり舐めたりしてました！
『間省略します』
午後４時半頃に娘が帰って来て、しばらくリビングでテレビを一緒に見ていて、娘は俺が父親だから何とも思ってないのか、スカート姿なのにソファーで平気で体育座り等パンツ丸見え状態で座ります。
その時は理性を保って娘に夕飯食べようと女房が作って行ったカレーとサラダを食べた。
食べ終えて、俺は食後の一服でタバコを2本吸って再びリビングの娘の前に座ると、やっぱり娘はパンツ丸見えで座っていた。
それで、さっきは無かったが娘のパンツがマンコ部分が少し濡れている様に見えた。
食前にオシッコして拭き残しのオシッコで濡れたに違いないと思った。
それに、パンツがワレメから下にクッキリとタテに食い込んでるのを見て、俺は理性がぶっ飛びソファーに居た娘を押し倒して襲った！
娘は『お父さんどうしたの止めて』と言ったが俺は娘の上着を捲り上げ膨らみが少しのオッパイを隠した白のスポブラもずらし上げ娘のオッパイを揉みまくり乳首を舐め回した。
当然娘は『お父さんヤダヤダヤダ止めて』と言ったが俺は止めず片手をスカートに忍ばせパンツに到達パンツのワレメに沿ってマンコ～アナルに指を行き来させた！
パンツに手を入れたらワレメ廻りに産毛の様なマン毛の感触が確認出来た！
俺は嫌がる娘を無視してパンツも一気に脱がし両足をこじ開け娘のマンコとアナルを無我夢中で舐めまくった。
娘のマンコはオシッコの味がしただけじゃなく、娘のマンコは父親の俺に無理矢理犯されてるのに、既にグチョ濡れだった！
マンコやアナルそれにクリトリスを舐めまくり触りまくってると娘は『ンッお父さんヤダアッアッヤダヤメアッンッ』と喘ぎ声が出ていた。
マンコを広げ舌を差し込み処女膜を刺激したら娘は『アッンッお父さん痛いアッンッお父さん痛い』と叫んだが俺は仕上げに娘のマンコにチンポを差し込み亀頭が壁に当たった。処女膜だ。そのまま腰に力を入れ娘の処女膜を一気に引き裂きチンポを奥までブチ込んだ！
処女膜が裂ける感触がチンポに最高に気持ち良く伝わった。
オッパイが膨らみ出してマン毛が生えだしても、やっぱりJＳ６だからマンコの中は狭くてキツキツだったがそれがまた気持ち良かった。娘は処女膜を引き裂いた瞬間激しい痛みで大きな叫びをあげたのでキスをして娘の口を塞ぎ娘の口内に舌を差し込みディープキスをしながら越しのピストンを徐々に早めた！
娘は『痛いょお父さんアッンッお父さん痛いンッアッンッウンッアッンッウンッと』喘ぎ声と痛みの苦痛が出ていた。
娘のマンコに入れたチンポのピストンを最高速にあげ俺と娘の体があたりパンパンパンと音がする位に激しく腰を振りながら、娘に『○○、お父さんは○○の事が大好きだよ』と言いながら射精感が来たので、流石に中出しはヤバいと思い外に出すつもりでしたが、キツキツマンコから直ぐに抜けなくて、娘のマンコに半分近くザーメンを娘のマンコに中出ししてしまいました！
何とかチンポを抜いて残りのザーメンを娘の口にチンポをくわえさえ口内発射しました。
娘のマンコからはザーメンと娘の処女膜が裂け出血が結構出てました。
それを見て、我に返り事の重大さを感じました。
娘はソファーでずっと泣き崩れていて、俺が何とか衣服を着せ整えたが娘は泣き崩れるばかりでした。
夜９時過ぎに女房が帰って来た時も娘はソファーで泣き崩れていて、女房が娘に問いかけた時に、マンコから垂れ流れる血を見て、どうしたのと聞いたが答えず女房がスカートを捲り上げたら白いパンツは血で真っ赤に染まっていたので、女房が俺に何があったのと問いかけて来ましたが、女房が娘のパンツを脱がしマンコを見たらJＳ６の小さいマンコが真っ赤に染まって処女膜が引き裂かれてるのに気付いた瞬間に女房は俺に今まで見たことのない怒鳴り声で俺に、『貴方○○に一体何をしたの』と怒鳴り付けて来たので俺はしばらく、放心状態みたいにぼけーっとしていた。
女房が娘にお父さんにされたのと問いかけたら娘は無言で頷いたので、女房は『貴方自分の娘に何て事をするの、自分で情けないと思わないの』と怒鳴り付けられた。
俺は女房に口を開いた。夕飯前のパンチラの時は理性を保っていたが食後のパンチラの時に理性がぶっ飛び○○を犯してしまったと、女房に答えた。
女房は直ぐに警察に連絡するからと言ったが、その時娘が初めて口を開き、『お母さん、警察には言わないで、お願い』と女房に願っていた。
女房はじゃあ警察には言わないけど、もう貴方とは暮らして行けないからと言い翌朝に女房は娘を連れて家を出て行きました。
数日後女房から離婚届けを突きつけられて、俺は名前捺印を書いて役所に届け女房と離婚しました。
娘は当然女房に付いて行きました！
それが昨年女房と喧嘩したとかで、娘が家を訪ねて来ました。JC１になっていた娘はJＳ６時代よりオッパイが少し大きくなっていたのがわかった。
娘に女房と喧嘩して出て来たと聞いたので、取り合えず娘と夕飯で出前を取り食べてから色々話を聞いてあげた。
娘には何時でも遊びに来たらいいので、暮らすのは、お母さんと暮らしなさいと言い聞かせた。その日は無かったけど、次に娘が来た時にJC１の娘と久しぶりに重なった！
このスレを書いてるたった今も娘は俺の横で寝ている。
JC１になった娘はエッチしてる時に
『お父さん、○○はお父さんの事が好きだよ、だからお父さん最後は○○の中に出していいよ』とは言うけど、それは流石に出来ないので最後は口に口内発射したり顔面発射している。
例え娘が同意してマンコに中出しして娘が妊娠したら、今度は身内無いでは済まされないからな。未成年者何とかで逮捕されるからな！
娘は女房にお友達の家に遊びに行って泊まって来ると言い俺の所に来てる。
それは休みの日に毎回来ていたから、娘に毎回はお母さんも怪しむから、２週間～３週間毎においでと約束をした。
それでも娘は平日でも学校が早く終わった時に俺に電話して来て俺の帰宅時間が早い時は家に来てる。娘には合い鍵を持たせてるので。娘と世間話をして、当然セックスをして女房が帰宅前に娘を自宅付近まで車で送って行くのだ。
当然ながら女房は娘が俺と逢うことを反対してるので。毎回ではないが２回か３回おきに娘にはお小遣いを上げている。
安いが俺的に娘に対しての慰謝料のつもりです。
娘は徐々にオッパイが大きくなって来てるし、マン毛も増えて来てるので、ツルペタのロリが好きな俺にとっては、そろそろ娘も性的の対象外になるのだか、オッパイはどうする事も出来ないが、マン毛は剃ってツルツルマンコには出来るから、よそ様の幼女に悪戯する勇気がないから、JC１の娘で我慢しています。