専門学校を卒業する頃にはペドロリだった私は直ぐに社会人にならず、バイトで貯めた(貯めている)お金で全国の幼女・少女に悪戯をする計画を立て、実行した。
悪戯と言っても言葉巧みに物陰やトイレの個室、草村に連れ込みパンツを脱ぐように言ったり、割れ目を広げさせたり、裸になるように言ったりするものだ。
時々割れ目や乳首を舐めたりした。
時には幼女・少女の割れ目にペニスをなすりつけ、射精した精液を割れ目の中に塗り込んだり、少女の中に少しだけペニスを入れ自分で扱いてそのまま射精をした。
一番の思い出は東北の某県で5歳位と8歳位の二人同時悪戯だ。しかも列車内で。
二人は大人しかったが、話かけるとちゃんと挨拶もした。大人の言う事を完全に信じる感じだった。(どこかの令嬢だったのかなw)
二人にその場でパンツを脱がせ、二人の割れ目を舐めた。
本当はペニスを触らせ射精したかったが、これ以上は危険と判断し、二人にお小遣いをあげる代わりにパンツを貰えるか交渉すると、くれるとのことなので、二人には大金なお小遣いをあげ、列車を降りた。
社会人になってからは一、二回しただけであとはしていない。
私の部屋には悪戯した幼女・少女の写真、ネガにビデオで撮影した幼女・少女のDVDがある。(アナログデータはデジタルデータに変換済。)