エッチな悪戯体験告白

バツイチの姉が近所に住んでて小2の姪を実家に預けてくときに一緒に風呂に入ったりしてます。こっちも無理はしないし、姪っ子も内緒にするって約束を守ってくれてるのでイタズラと呼べるほどじゃないかもしれないけど一緒に湯船につかるとき彼女のマンコを触るのが2年くらい続いてます。
姪が小1の頃は体を洗うときとかにマンコを開いても大丈夫だったけど、2年生になった頃から恥ずかしがってなかなか見せてくれなくなりました。代わりにお湯の中で触るのはＯＫという暗黙のルールができてて、何も言わなくても股の間に手を入れると大丈夫なときは少し足を広げて触りやすいようにしてくれます。たまに「今日はやだ…」と言うときもあるのでそんなときは何もせずに退散します。
マンコはいじると痛がったりイヤがるから、割れ目にあわせて人差し指を当てるだけって感じで、気持ちいいのかわからないけど指先を膣口の上に置いてじっとしてるだけです。たまに指先に膣口が動いたり広がるみたいになって指が入れれそうな時があるけど押すとやっぱり痛がるのでそのまま感触を楽しむくらいです。そのまましばらくして「もう出よっ」と姪が言ったら、お触りは終わりで何事も無かったように体を拭いてあげておしまいで、それ以降はいつも何もせず普通に過ごしてます。
とりあえず気持ちいいってのを教えてあげたり、膣に指入れたりできるようになれば将来セックスできるようになるかもと思うけど、いつまで一緒にお風呂に入ってくれるかや無茶な事もできないからなかなか難しいところです。