エッチな悪戯体験告白

俺は３３歳で未だに未婚で実家に両親と住んでいる。
今年の夏に２５歳の妹が離婚して３ 才半の娘の彩音【あやね】と実家に戻って来てる。
今、彩音はオムツからパンツトレーニングしていて、以前彩音のスカートの中に見えるオムツを見て興奮していたけど、今はスカートの中にパンツが見えるので、オムツ以上に興奮するのだ。
先日、母親と妹が買い物に行った時に俺は彩音と二人っきりになったので、彩音と遊びながら悪戯もした。
彩音を抱き上げた時にパンツ越しに、ワレメからマンコ、ケツの穴を触りまくり、彩音をソファーに横にしてシャツを捲り上げ平らなオッパイ揉んだり、米粒より小さな乳首を舐めまくった。
乳首を舐めまくってたら小さな乳首でも、硬くなって来たので興奮度ＭＡＸに！
乳首を舐めながらパンツ越しにワレメやマンコ、ケツの穴を触り、彩音にパンツ脱がすよって言ったらウンと答えたのでパンツを脱がしたら、硬く閉ざされたワレメが目の前に。
すぐにワレメを舐め両足を左右に開くと綺麗な汚れを知らない小さなマンコとケツの穴が丸見えになったので、やっぱり直ぐにマンコとケツの穴を交互に舐めまくった。
彩音のマンコはオシッコの味がして、ケツの穴はウンチ臭と舐めたらウンチの味がした。
しばらくマンコとケツの穴を舐めまくっていたら、マンコからオシッコとは違う粘り気のある液体が少し出て来た。
マン汁だった。
３才半でも濡れるんだと思った。
クリ皮をゆっくりとめくると小さなクリトリスが現れクリトリスを舐めたり、指で擦ったら彩音が体をモジモジしだしたので、これは感じてるって思えた。
俺は彩音に『彩音ちゃん気持ち良いかな』って聞いたら彩音は小さな声で『ウン』て答えた。
俺もジーンズとトランクスを脱ぎチンポを出して、彩音に『彩音ちゃん○○おじちゃんも気持ち良くして』って言ってチンポをしゃぶらせた。
口が小さくチンポ全体は無理だったから亀頭から少しくわえさせ、小さな手でチンポを握らせ扱かせた。
しばらくしゃぶらせ、口からチンポを抜いて小さなマンコを指でいっぱい広げチンポを押し当てて俺自らもチンポを扱き、射精感が来たのでチンポを彩音のマンコにいっぱいに押し当てて、ザーメンを彩音のマンコに大量に中出しした。
自分でも驚く程の量のザーメンが彩音のマンコに出た。
彩音のマンコからはザーメンが垂れ流れケツの穴を通り過ぎソファーに垂れ落ちていた。
彩音のマンコを広げるとマンコの中にはザーメンが留まっていて、それを俺はスマホで写メやムービー撮影した。
ザーメンを彩音のケツの穴にも塗りつくし、最後は彩音に再びチンポをしゃぶらせザーメンまみれのチンポを掃除させ、少量のザーメンを彩音に飲ませた。