エッチな悪戯体験告白

この前、平日にたまにしか行かないスパ銭へ行ったらちょうど小1と幼稚園児くらいの姉妹の子がいました。お姉ちゃんの方は自分好みのかわいい子でクッキリとした割れ目が印象的でした。
途中でその子達を連れてきてたおじいちゃんがサウナに入ってる時に、ガラガラのお風呂内だったけどすぐ近くでお姉ちゃんの方と二人きりになるチャンスがあったので声を掛けてみました。
『おじいちゃんと来たんだ？』
「うん。」
『何年生？』
「1年生。」
そんなに警戒してる感じもなかったので、いろいろ話をしながら聞いたらお姉ちゃんの方は小1、妹は幼稚園の年中さんというのがわかりました。妹ちゃんの方は別のお風呂で遊んでいるみたいだったので、周りにあまり人がいないのを確認してから湯船の縁に座ってた少女の正面へ移動すると両足の間にぴたっと閉じた一本線の割れ目が見えました。それでいきなり少女の両膝をぐーっと左右に押してみたらちょっとびっくりしてた感じだったけど、何の抵抗もなく足を大きく開いてくれてパックリした割れ目と少し飛び出した白いクリの包皮がありました。
『ちょっと触っていい？』
と聞くと、少女はちょっと照れくさそうに笑って頷いてくれました。割れ目に指を当てるとぷにゃっとした柔らかい感触がして、左右に開くと小さな小陰唇とその内側の真っピンク色のきれいなマンコが見えました。最初、穴はすぼまったみたいになっててはっきり見えなかったけど少し下の方を開くと小さな膣口と周りの少し白っぽい処女膜？が見えました。
少女のマンコをしばらく見てたらさすがに恥ずかしくなってきたのか、
「もういい？」
と言うので、最後に割れ目の中を指先で軽く2，3度触ってから
『ありがとう、もういいよ』
とお礼を言っておきました。触られてどこかへ行っちゃうかなと思ったら、そのまますぐ横でお湯の中に入ってきて、聞いてもないのに
「もぞもぞして変な感じがした…」
と言うので、
『イヤだった？』
と聞くと、少女は首を横に振りました。
まだ大丈夫かなと思って、今度は湯船の中で少女の股間を指で触るとちょっとこっちを見たけどじっとしててくれたので、割れ目の間に指を入れてクリのあたりをグニグニと軽く触ってあげました。
少女は最初、ちょっとはにかむみたいな感じでじっとこっちを見てたけど途中で口をちょっと半開きみたいな感じになって気持ちよさそうでした。それからすぐクリを触ってたらだんだんと腰を浮かして中腰みたいになってきて、そのすぐ後に両足がぎゅーっと閉じるみたいな風になりました。イッたかどうかはわからないけど少女に聞いたら
「なんかおなかがじわっとした。」
と教えてくれました。少しして妹ちゃんの方が戻ってきたのでそれ以上はできなかったけど、湯船から出た少女を見たら、小さい子なのにクリが勃起してたのか正面から見た割れ目の間に包皮が見えるようになっていました。
その後、二人は何もなかったみたいに別のところで遊ぶのに夢中になってたけど、自分の方は勃起が収まるのを待ってからそそくさと退散しました。
またチャンスがあればまた会いたいなと思います。