私は40代バツイチで、娘が小3の時に離婚しました。
先日、混雑するホームで痴漢の獲物を探していると私の好みの大人しそうな中学生を見つけました。
長い黒髪を三つ編みにした真面目そうな子でしたが顔立ちは整っていて、磨けば光る原石のような子でした。
他の痴漢に取られないよう、私は女の子のすぐ後ろにならんで電車を待ちました。
ホームに入って来た時点で少し混んでいた電車からは殆ど乗客が降りず、ホームから乗り込む乗客と合わさって満員になりました。
私は乗り込むどさくさで女の子のスカートをまくりあげてパンツの上にを押し付け、 そのまま電車の中に押し込みました。
女の子はすぐに気が付きましたが身動きも出来ずに、そのまま反対側の扉まで押されていきました。
私は女の子の身体を扉に押し付けると、パンツの中にてを入れて直にお尻を揉み始めました。
女の子は身体を固くして抵抗するそぶりも見せずに、私にされるがままでした。
調子に乗った私は手を前に回し、まだ陰毛の生え揃わない割れ目をいじり始めました。
女の子はブルブルと震えて耐えるいましたが、顔を伺うと涙を流していました。
それをみて一層興奮した私は、もう片方の手をセーラー服の裾から中に入れ発育の良い胸を揉みまくりました。
しばらく中学生のオマンコとオッパイを楽しんでいましたが、降りる駅が近づいてきたのでズボンからチンポを取りだし女の子の股に挟みました。
立ちバックの体勢で両手で女の子のオッパイを揉みながらチンポをオマンコに何度も擦り付け、限界が来たところで先端を割れ目に押し付けながら一気に爆発させました。
多量の精液でオマンコをドロドロにしてからチンポをスカートで拭き取り、パンツをそのまま履かせてあげました。
その後は電車が駅につく直前までセーラー服の上からオッパイとオマンコをいじり続け、胸のポケットに入っていた生徒手帳を記念に頂きました。
電車が駅について扉が開くと女の子は、人混みに流されていきました。
駅を出てから生徒手帳の確認すると、別れた妻と住んでいる娘の名前と住所が載っていました。