エッチな悪戯体験告白

初投稿です
誤字脱字、読みづらい文章ですがご容赦ください。





先週の水曜日から約一週間
今年９歳になったばかりの姪（姉の子）が遊びに来ました
弟の私が言うのもあれですが、姉は結構だらしない人間なのです。
離婚してからというものの、新しい彼氏に夢中になっている様子でありまして。
数ヶ月に一度姪を私の家に預けて旅行に行くことがあります。
家が近く、私の家からも学校に通えるのもありますが。
姪がまだおむつをしている時から知っている仲ですので、それほど警戒されることもなく預けてくれます。

このような状況に置かれた私は
何度も「チャンスだチャンスだ」と思っていました。
しかし、皆さんが周知の通りロリコンというのは以外と臆病な性格をしているものです。
かなりの勇気を出してようやく出来たのはトイレとバスルームにカメラを付けるくらい。
それはそれは素晴らしい少女の排泄やお風呂シーンを撮影することが出来たわけですが。
やはり何か物足りない、どうにかして未開拓の割れ目に手を伸ばしたいと考えていました。

そして悩み抜いた末
終末の夜中ついに決行しました。

以前から私が服用している睡眠導入剤を砕き姪に飲ませました。
お風呂あがりのジュースに混ぜれば簡単な事です。
姪はいつも私の部屋でテレビを見ながら、ソファーでお菓子をぱくついているのですが
薬の効き目はバッチリで、すぐに眠りに落ちて可愛らしい寝息を立て始めました。

すぐに襲いたいのも山々でしたが、もし失敗すれば今のような関係が壊れてしまいます。
慎重に観察して起きだしたりしないか、薬の効き目は十分かしっかりと観察した後に
薄い下着に手をかけました。
思っていたよりも眠りが深かったため、一気に足首の辺りまでおろし、
片方の足首にだけパンツを残しました。

姪の割れ目は良い意味で予想通りの綺麗な形をしており、真っ白な陶器のような脚と相まって非常に美しかったです。
ゆっくりと脚を広げて見ると、未発達な幼女の割れ目の少し内側があらわになります。

ここで一度体をゆすり睡眠の深さを確認すると、もうたまらず舌を這わせました。
お風呂あがりなので特に味は無かったですが、執拗になめているうちに小さな割れ目から分泌された液が溢れだしてきます。
また、眠っていても体は反応するようで、次第に息が荒くなり、下腹部がゆっくりと上下しているのが観察できました。


その後一晩中
指や舌で、小さなクリトリスや尿道を責めて幼子の愛液を堪能してから
服を着せて、その日の悪戯を終えました。

姪が目を覚ますまで近所をブラつき
あたかも朝帰ってきたかのように見せかけたので警戒はされていないようです。

冬休みに入ればまた来るでしょうし、その時はどうにか処女を頂きたいと思っています。


拙い文章で申し訳ありませんでした。
またご報告させていただきます。