エッチな悪戯体験告白

時間は夕方、獲物を物色してると
神社のベンチに座ってゲームする2人組を発見
何気なく話しかけてみる
年齢は6才と5才で2人は姉妹
姉はいろは、妹はあかねというそうだ
神社の境内の方に行き死角になる場所へ連れて行く
古典的だが飴をあげて少し話す（経験上この方法はいい）
ゲームの話しやアニメの話しをしてここから本題
「かわいい服だね」とまずジャブ
夏場と違い今の頃の服装は厚めだしスカートは中々いない
現にこの2人もズボンだった
上はもこもこした上着
中には長袖のTシャツを着ていた
それから「おなか見せて」と言った
笑いながら『嫌だ』と言われたから
「僕も見せるから」と腹を出す
こうすると大抵はおなかを見せてくれる
その時におなかを触るふりをして
ズボンを脱がすのが自分のパターン
「ごめんね」と言いながらパンツを見て
「可愛いね」を何度も言う
この時は妹のあかねちゃんを脱がして
「いろはちゃんのパンツはどんなの？」と
脱がせやすい状況にした
姉のいろはちゃんのズボンも脱がせてた所で
自分もズボンを脱ぎ「内緒ね」と言って
パンツを脱いでチンコを見せる
「僕のは見せたから」と2人にパンツを
脱ぐように言うが脱がない
ここですんなり脱いでくれる子は少ない
ここは大概強行突破
妹から脱がす、「寒いから早くしよ」と言いながら
寒い時期はこの言い方で急かすのがいい
それを聞いてた姉のいろはちゃんは自分から脱いでくれた
割れ目が2つ目の前に
「すぐだからね」って言って少し触る
あまり時間をかけてはいけない
すぐ触るのやめて携帯で写メをパシャリ
「いいよ」と言ってパンツとズボンはかせて
もう1回飴をあげて少し話してそれで終わった