かなり前の話しです。
仕事が休みの日にたまたま立ち寄ったスーパー内の書店で立ち読みをしようとしたら、ちょうど近くの私立小の下校時間に重なったらしく制服の小学生がたくさんいました。
まだあまり防犯カメを設置している店がすくなかった頃で、店内にはかなり死角がありました。
その死角の一つが少マンガコーナーあたりだったので、私はそこにコッソリとエロマンガを置いて離れたところから様子を見てみました。
すると一人の女の子がその本に気付き、隠れながら読み始めました。
しばらく様子を見てから女の子に声をかけると、ビクッとして体を硬直させました。
私が店員の振りをしながら「子供がこんな本よんじゃだめだろ」とちょっときつく言うと、女の子は半泣きになりました。
私は女の子を人気のない階段に連れ出すと名前や住所などを聞き出してからイタズラをはじめました。
自分でパンチを脱がせてからスカートをめくらせ、ツルツルのオマンコを指でいじったり舌で味わったりしました。
さらに階段に座った私の目の前にしゃがませて、小さな口で肉棒に奉仕させました。
舌や唇の使い方を教えながら小さな口をたっぶりと堪能し、そのまま口のなかに出して全部のませました。
ホントはこれで終わりにするつもりでしたが、口元を精液で汚しながら泣いている女の子の姿に我慢できなくなりました。
私は女の子を抱えあげると、向かうあわせの体勢で肉棒の上に下ろしました。
いきなりの挿入に女の子は声も出せずに暴れましたが、私はそのまま肉棒を根元まで納めました。
ものすごい締め付けにすぐにでも逝きそうでしたが、必死で耐え何度もしたから突き上げました。
女の子は既に失神してぐったりしていましたが、私は構わず腰を突き上げ中にたっぷりと出しました。
その後も体位を変えては何度も中だししたので、女の子のアソコからは血の混じった多量の精液が溢れてきました。
女の子の体を汚し尽くして満足した私は、脱がした制服と下着を記念にカバンに詰め込みました。
裸の女の子を階段の影に隠すと、私はスーパーを後にしました。