エッチな悪戯体験告白

先日都内某所の通勤電車で例の如く朝ラッシュの満員電車だった。
けどその日は満員電車が苦にならなかったのだ。なぜなら俺の前に制服を着た小学４、５年生位の女児がいたからだ。
電車が走り出して周りの安全を確認して痴漢開始。
まずは軽くお尻を数回に分けて触って女の子の反応を見た。
反応が無かったからお尻を手のひらで撫でる様に触ったところ女の子がビクッと反応して硬直したのがわかった。
女の子は声を出さないとわかれば好き放題です。
スカートの中に手を入れパンツ越しにお尻を触りパンツに手を入れ生ケツを触り、足で女の子の片足を開かせ、お尻のワレメから徐々に前に動かしてアナルに到達、しばらくアナルを触りその後マンコを触った。マンコは少し湿り気があった。
マンコに中指を深くまで入れたら、痛かったのだろうマンコをキュッと締め付けた。
俺は片手でズボンからチンポを出し扱き女の子のケツのワレメにぶっかけた。
ぶっかけたザーメンを指でアナルやマンコにたっぷり塗り込みパンツでチンポを掃除してパンツを履かせて満員電車の中その場所を移動した。