娘とその友達にイタズラしました。
先日の土曜日、娘の友達のマキちゃんが泊まりに来ました。
マキちゃんは娘よりも背が低いのに身体の発育がよく、五年生にして胸はDカッブにもなります。
以前からマキちゃんを狙っていた私は、このチャンスを生かすことにしました。
夕食の後で娘の部屋にクスリ入りの飲み物を持っていき、しばらくしてから様子を見に行くと案の定二人ともテーブルに突っ伏して寝ていました。
念のため声をかけたり頬をつついたりして完全に寝ているのを確認してからイタズラを開始しました。
まず二人とも裸にしてベッドの上に並べて寝かせ、デジカメで何枚も写真を撮りました。
さらにチンポを口に入れたり、オマンコを指で広げた写真を撮りました。
一通り写真を撮ったところで、本格的にマキちゃんの身体を堪能することにしました。
キスをしながら見事な胸を揉みまくり、さらに乳首を口に含んでたっぷりと味わいました。
オマンコも指でいじくり回し、まだキツキツの膣穴にも指をねじ込みました。
さらにツルツルのオマンコを舌で味わううちに我慢できなくなり、処女をいただくことに決めました。
自分の部屋からローションを持ってくると、マキちゃんのオマンコに丹念に塗り込みました。
膣の奥まで指がすんなり入るようになるまでオマンコを良くほぐしてから、ガチガチに勃起したチンポをマキちゃんのオマンコにあてがいました。
ゆっくり押し込むと抵抗はありましたが、マキちゃんのオマンコは私のチンポをゆっくりと呑み込んで行きました。
ものすごい締め付けに何度も逝きそうになりながらチンポを押し込んでいき、ついに根元までマキちゃんの膣に納めました。
マキちゃんのなかはとても温かく、私はしばらくじっとして締め付けと感触を堪能しました。
それからゆっくりと腰を振り始めたとたんに逝ってしまい、マキちゃんの中に多量の精液をぶちまけてしまいました。
かなりの量を出しましたが、チンポは勃起したまま収まる様子はありませんでした。
私は挿入したまま体位を変えては何度もマキちゃんを犯し続け、何回も何回も中出ししました。
マキちゃんを犯している間、オッパイに顔を埋めたり乳首をすったり楽しみました。
マキちゃんのオマンコから私の精液が逆流してくるまで犯し続け、その様子もデジカメで撮影しました。
マキちゃんの身体を存分に堪能した私は、その後で娘の身体も堪能しました。