みなさん、レス有難う御座います。良くも?悪くもですが 続きを記載します。学校に嫌気が差していた自分に、転機が訪れました。とりあえず、夜はYの紺の折り目スカートから見えていた綺麗な白いパンツと足を思い出して抜いてしまいました。みんな優等生?なので、そんな大胆な子は居なかったのです。何だ、学校も良い所あって最高じゃん。という高揚した気分でした。と同時に、学校が楽しくて寝れませんでした。(こんな馬鹿どこにも居ないと思いますが)翌朝、偶然にも早く登校してしまいました。 そこで、私は思いつきました。 朝なら目撃者居ないじゃん!と。個人的に狂喜乱舞状態w(こんな馬鹿どこにも居ないと思いますが再))早速、階段に待ち構えていると、登校の女の子が。この子(最初の犠牲者)はクラスで優秀なKさん。とりあえずスキル上げて行こうと思い、さわやかに彼女に挨拶。階段は目隠しがありましたが、簡易的な木の板です。すれ違いざまに 木の目隠しの隙間からヒョイと覗けます。これは、目撃者が居ない棟で早くないと駄目なわけですが。すると、Kのスカートから白いものが見えました。なんと彼女もパンツでした。自分の中でルール化されていた女子スパッツ説(こんな馬鹿どこにry)が崩れてしまいました。 彼女のパンツは足がスラッとしていて、細くてボリュームがありませんでしたが全然違う中身に驚いてしまいました。 スパッツ説が崩れ、Yのパンツをみれば十分だった私に別のタイプのスカートの見方をKは一番最初に見せてくれたのです。 トイレに駆け込んでしまいました。「そんなあのガードの固いKさんがッ。白パンをッ」とw挨拶してくれた時の顔とパンツ思い出してヌキました。前にもKさんが集会で見たときはスパッツでのガードだからです。それも4回。その後、早速朝の登校の人の分析が始まりました。そして、夕方の分析も同時です。それに勉強にも身が入るようになりました。スパッツ説が打ち砕かれて、最初から全てを考察する必要がある。サルで童貞の私は考えました。もう色んな意味で本当の馬鹿だったと思いますw3ヶ月も調べて行く内に、朝部活する子はスパッツ、土曜日登校がありましたから、土曜日はパンツの子が多い。夕方は場所と、時間帯では圧倒的に目撃者に会わず、かつ部活までの部室まで無防備な子が多いわけです。そんなこんなで、クラスの3分の1、半年後には他クラスでも計50人近くカウントすることが出来ました。なお、調査が進むと、朝居ることは怪しまれるし 同年代の洞察力とはたいしたものがあります。大人なら、子供ながらにボーッとしていることが把握出来るのですが、ガキはそうじゃない(当時の私もね)これは対策が必要と考えました。なので、朝の掃除の手伝いと家が近く朝来る子と宿題の打ち合わせってことで来て貰いました。さらに学活では「掃除の手伝い」は良い評価が欲しいから! と宣言して回りに笑われて、疑われる事無くその役職も頂きました。これで2重のバックアップですw これで朝ほうきを持ってウロウロしていても問題ない。掃除も、クラスの誰も居ない夕方にサッとやって朝は綺麗にしておきます。私が欲しいのは内申や評価じゃなくて、同級生のパンツ見なのです。他はどうでもいい。そんなことで世の中甘く内申の評価など稼げるわけがありません。笑っている連中を逆に心の中で笑っていました。要求が解り易くて、しかも急に俺が出てきておかしい。と誰も疑いませんでした。さてやはりYは特別でした。Yは土曜はほとんどパンツでしたが、色が変わるのです。白を初めとして、青、黄色、緑。進路の決まる3年の中頃にはスカートが短くなり、さらに見えるようになりました。Y偉いよ。誰とも付き合っていないのに、進路での方向が決まると、中間成績の生徒や、もともと駄目な子はスカートを短くしてくれます。そしてパンツで登校する子が増えるのです。この手を逃さず、さらなる刺激を求めて手鏡を手に入れました。これは図書室でやるのです。図書室は死角もあるのですが、感付きも早いのが特徴でした。女の勘?対策と目撃者の対策の練習はここで行いました。見つかれば、学級崩壊があるくらい悪口や噂がたつ陰湿な学級だったので、完全にそれはお仕舞いですから 朝から半ばそして夕方まで 勉強以外に工夫や知恵を磨かなければならず初心を忘れず?いつも見つかるかも。最善の手を。と考え、シュミレーションし退屈しませんでした。3年も終わり頃になると夕方の完全に居ない時間帯を確認して、鏡を使わず、音を立てずに直接覗きます。後ろに張り付いて登るときに見るより降りる時のほうが警戒されませんし(事前に先回り)降りている人が、そのままダイレクトに覗くとは思っていないからです。そして最後は卒業までの数ヶ月(暴走期間w)進学してからも続きます。 また反応があったら書いて見ます。わざわざ文才の無い内容を読んでくれて有難う御座います
...省略されました。