時間は夕方、小学校近くの公園に差しかかる道で
女の子に声をかける
「あの、少しいい?」
『はい?』
「この辺に○○さんっておうちある?」
これはもちろんデタラメだ
『○○?わかんない』
「そうか。この辺の子?」
『うん』
「じゃあ、○○小学校なの?」
『うん』
「何歳?」
『8歳』
「何年生?」
『3年生』
「あー、そうなんだ。じゃあ、これ何かわかる?」
スマホを取りだし幼女が股を広げて
ワレメを見せている画像を見せる
『えっ?わかんない』
「わかんない?」
『うん』
「ここだよ、ここ」
ワレメ部分を拡大し女の子に見せる
『わかんない』
「そうか、わかんないか。困ったな」
『もういい?』
「えっ、ちょっとこっち来てもらっていい?すぐだから」
女の子を公園内に連れて行き木の陰に隠れる
今の時間は夕方となれば陽が落ち始め木の陰でも周囲から見えにくい
「あのさ、女の子だよね」
『うん』
「ほら、これ見て。この子、女の子だよね?」
さっきの画像を女の子に見せながら言う
『うん』
「じゃあ、わかるよね。これ何?」
再度、画像のワレメを指差しながら女の子に聞く
『えぇぇ…』
「答えたくない?」
『うん』
「じゃあ、答えなくていいからこれ見せて」
『えっ?』
「嫌だ?」
『イヤ』
「でもわかってるのに嘘ついたよね」
『えぇ…でも…』
「少し見るだけだから、ねっ」
女の子のズボンを膝まで下ろし、その流れでパンツも下ろす
「ほら同じじゃん」
画像を見せ「これでしょ?」と聞くと女の子は小さく頷く
胸ポケットで最初のやりとりから動画を撮り続けていたカメラを取り出し
女の子のワレメを撮影する
『もうやだ』と女の子がパンツをあげたから
もう少しだけとまたパンツを下ろし撮影をした
そして「ごめんね」と謝り「もういいよ」と言うと
女の子はパンツとズボンをあげ走って公園から去って行った
リアルに書くと身バレする可能性があるから
多少デフォルメして書いた
今年はこれで5人目
前回から少し間をあけたから
色々心配だったけど成功してしまえばこんなもんかって感じ
捕まるのなんて運だから逮捕されたらその時ってことで