エッチな悪戯体験告白

先日、家が近くだから、３つ上の姉が娘の華音『カノン』３歳を連れて訪れた。
姉は学生時代の友達とランチとショッピングに行くそうで僕に華音を夕方迄子守りを頼まれた。
僕は内心ヤッターって喜び、姉にはエーって感じて言って渋々と引き受けるよと返事した。
華音は可愛くて、前に来た時はオムツだったが今日は生パンだったから僕は興奮していた。
姉は華音にじゃあママ行くから○○おじちゃんの言うこと聞いて、オシッコやウンチの時もおじちゃんに言いなさいよと言って姉は出かけて行った。
スカート姿だった華音だからかスマホで華音のスカートの下からパンツを逆さ撮りしたり、色んな体勢パンチラを撮った。
しばらく遊んだら華音がオチッコ、ウンチもって言って来たので僕はヨッシャッって感じで嬉しかった。
家は洋式だけど、よく華音を連れて来るから、小さな子供用の便座も買ってるのでそれを便座に乗せ、華音のスカートを捲りパンツを脱がすと目の前にワレメが。
華音を便座に座らせて僕はマジマジと見ていた。
オシッコがシャーチョボチョボと出て、可愛いオナラがプッと出てから、ブチブチチャッポンと出て、華音がもう出ないと言ったので、華音を便座から降ろしトイレから出て姉がいつも華音のお尻やオマンコを拭いてる体勢にさせた。
その時は姉が居るので僕に見えない角度で拭いてるから今回初めて華音のオマンコと肛門を見ました。
肛門の軽くウェットティッシュで拭き取り、スマホで華音のオマンコと肛門の写真を撮りムービーも写しオマンコと肛門に顔を埋めオマンコと肛門を舐めまくりました。
華音はこしょばいのか気持ち良くて感じてるのかわからなけど、お尻をモジモジしていた。
とりあえずその時は少ししてやめて、また華音と遊んで、疲れて華音がお昼寝したから僕はベッド上の華音の上着を捲り上げたら真っ平らなオッパイに肌の色とあまり変わらない乳輪と乳首が直ぐに写真とムービーで写し、米粒より小さな乳首を舐めた。
最初は何ともなかったのに、乳首をずっと舐めていたら舌に乳首の感じがして来た。
両方の乳首を舐めた。
乳首を指です触りながら、華音のパンツを脱がした。
足をM字開脚状態にしてオマンコと肛門を舐めた。
３歳だがオマンコは若干湿り気があった。
オマンコを広げて舐めたり肛門を広げて舐めたり、クリトリスを舐めたりして、僕自らチンポを扱いて、華音のオマンコにチンポを当てて扱きイク寸前に華音のオマンコを広げ精液を華音のオマンコに発射した。
精液まみれの華音のオマンコと肛門の写真とムービーで写し華音のオマンコに精液を擦り付け肛門にも擦り付けた。
姉が帰るまでまだまだ時間があるのでオマンコと肛門の精液は拭き取らずに僕のチン毛だけ取り除いた。
その後も華音が起きるまでにもう一発して精液を今度は華音の可愛い顔に顔面発射してその精液まみれの華音の可愛い顔も写真とムービーで写した。
その後３０分程で華音が目を覚まして、また○○おじちゃんオチッコと言いオシッコして僕が華音のオマンコを拭いて舐めてした。
それからは普通に遊んでいて、しばらくして姉が帰って来た。
１時間程ゆっくりして姉と華音は帰って行った。
華音には一様オシッコとウンコして拭いてから舐めた事は口止めしてるけど心配だったが、あれから既に４日過ぎて姉も姉の旦那も何も言って来ないから大丈夫みたいです。