何年か前の話だけど、公園のトイレへ行ったら低学年くらいの女の子がスカートに付いたひっつき虫(と言えばわかってもらえるかわからないけど、服にひっつく雑草の種みたいなの)を一生懸命取ってた。
俺 「手伝ってあげようか?」
少女「うん」
何の警戒もなくかわいらしく笑いながら言うので、一緒に服に付いてるのを取ってあげた。
途中で話を聞くと女の子は小1で友達と遊んでたらいつの間にか付いてたらしい。
スカートに付いたのを取ってあげつつ、スカートをめくったりするとパンツにも少し付いてたから布越しにお尻やおなかを触って柔らかい感触を楽しみつつ手伝ってあげた。
だいたい取り終わってから、
俺 「パンツの中とか入ってない?」
少女「え~」
と言いつつちょっと不安だったのか自分でパンツを下げたのでクッキリとした割れ目がはっきりと見えてた。
俺 「ここは大事なとこだから、入ってないか触ってもいい?」
ダメ元で聞いたら、少女はちょっと恥ずかしそうな感じでOKしてくれた。割れ目に指を当てると、ぷにぷにの感触とちょっと湿った感触がした。中の感触を指先で確かめつつ指を動かすと少女はじっとして、途中で「痛かったりしない?」と聞くと「うん」と答えてくれた。
しばらく触ってるとたぶんここが膣の入り口かなって部分があって指先を当ててるとたまに動いたりするのがわかってなんだかエロかった。指先をそのちょっとくぼんだみたいなところに当てて押すと、確かにすぽっと中に入りそうだった。
少女「ちょっと痛い…」
当然濡れてもないしこれ以上はかわいそうだったから「ここのところは大丈夫だよ」と言って、それ以上はやめておいた。
ここまでしたら、俺も興奮してて射精はしたかったけどいきなり少女の目の前でチンコ出してしごくのもあれだったから、
俺 「背中にひっつき虫が付いてるから取ってあげる」
と言いつつ、後ろに回って少女を後ろからちょっと抱きしめるような感じにしてチンコを出してしごいた。
少女「何してるの?」
突然の事にちょっとびっくりしてたみたいだけど、すぐに気持ちよくなってそのまま少女のお尻に挟むみたいな感じにして射精した。ささっとチンコをしまって、「何してたの?」と言う、少女の太ももについた精液を指でとってごまかしておいた。
パンツを上げてあげるときに指先に付いた精液を割れ目に塗ったら、意味もなく触られたのが気に入らなかったのか「もう触っちゃだめなんだよ」と言って、笑いながらだったけど手でカードされてしまった。
別れ際にキスくらいしちゃおうかとも思ったけど、結局一度ぎゅっと抱きしめてあげてから「バイバイ」って言ったら「うん、ばいばい」と笑いながら手を振ってくれた。
一緒に外に出たら少女が「じゃあね」ともう一度言って遊具の方へ行って友達らしき少女と遊んでた。