私は既に還暦も過ぎた老ロリで、さすがに悪戯の現役は引退、ロリビデオを見るだけですが、今の現役ロリさん達は町中に溢れる防犯カメラとか、JSの防犯意識向上とかでさぞかし苦労は多いことでしょうね。同情します。
そこへ行くと私の現役時代、もう30年から40年前の話ですが、とても楽でした。
専らJS専門でS4~S6が対象でした(偶にはJS1~JS3もやりましたが)。
当時はJSへの悪戯がニュースになる事もなく、従って、JS達もそんな意識がなく、ちょっと声をかけると簡単に付いて来てくれました。
主に週末に誰もいないビルに連れ込んで、階段の踊り場に腰掛けさせ、他愛もない話をして緊張感を解いた後、そのまま横に寝かせ、スカートをめくり(当時はJSはほぼ全員がスカートでした)、露わになったパンツ(当時は白の木綿パンツです)のゴムに手をかけ、少しずつ引きずり降ろします。今でもその感触が残っています。
誰も騒いだり、抵抗したりする子は居ません。
大抵の子は「何をするんですか?」とか「どうしてこんな事をするんですか?」とか聞いてくるので、「おじさんはJSのここを弄るのが大好きなんですよ、ちょっとじっとしていてね」と言って、割目を開いて中を弄り、舐めます。
舌を丸めて穴に入れようとすると、皆「痛いです」と言います。
一人だけ(確かJS6と記憶していますが)以前に別な男の人から同じような事をされたと事があると言った子が居ました。
20年間で約100人くらいのJSのオマンコを堪能させてもらいました。
生理が始まっていたのは、数人だけでした。やはり当時は今と比べて遅かったんですね。
ローションをたっぷりと付けて指を入れます。JS4は痛がって大変ですが、JS6になると結構入りますね。人差し指は全部入ります。
それから大きくなったオチンチンを見せてあげます。皆目をパッチリ開けて凝視です。
「触ってごらん」と言ってすなおに触ってくれる子が3割くらい、恐る恐る手を出す子が5割くらい、後の2割の子は「汚いから嫌だ」と言って触ってくれません。
触ってくれた子にはご褒美で精子をプレゼントしてあげました。
これで長くても30分でやめます。
残念なのは、当時はデジカメも家庭用ビデオもなかった事です。
ですから記憶に残っているだけですが、デジカメ、ビデオがあったら、今ではとんでもないお宝になっていたでしょうね。