エッチな悪戯体験告白

25年前の話しだが
自分はその時、大学生で母校の小学校の児童館を
時たまに手伝ってた
そこで小2のカナ、小4のサキの姉妹と仲良くなって
隙があれば悪戯をしてた
最初は小2のカナ
大体の事はカナからだった
物事がわからないカナを騙すのは簡単だったので
必然的にそういう流れになってた
トイレにお化けが出るけど
大人がいると出ないから行く時は言ってくれと嘘をついた
それで何度か一緒にトイレに行くうちに
拭いてあげると言ってワレメを触ったり
慣れてきたら拭いた後に数分間ワレメを触っていた
「なんでお股触るの？」と聞くので
「触り心地良くて好きだから」と答えると
なんとなくうれしそうにしていた
カナばかり悪戯しているとある時、小4のサキが
「カナのお股触ってるでしょ」と言ってきた
なぜそんな事を言うのか聞くと
カナが姉のサキに自分がトイレでワレメを触って
楽しそうにしていると自慢したそうだ
サキは妹のカナに嫉妬というか対抗心を出してきて
「カナだけズルイ。私のも触って」と言ってきた
こちらとしては願ってもないことなので
サキがトイレに行く度についていっては
ワレメを触るということを繰りかえした
小2のカナと違い小4のサキは発育がいい
周りの小4よりも発育がよかったと思え陰毛も少し生えていた
そのせいか数日で感じるようになり
その反応を楽しむこともできた
姉妹2人をトイレに連れて行き同時にワレメをイジって
楽しんだこともあった
感じている姉のサキを見てカナが不思議そうな顔を
していたのを今でもよく覚えている

こんな感じで何個か思い出話がある
25年も前の話はいらないと言われればそれまでだけど
もし聞きたいと言う人がいればまた書くよ
あと文章下手でごめん