もう10数年も前の話。以前から目をつけていたJSがいて、その子は毎日下校時に公園を通り抜けて帰っていた。その公園は裏口側が小高い雑木林の丘になっていて、JSは毎日裏口から入って丘の階段を昇り降りして正面口から出ていくので、雑木林で待ち伏せすることにした。夏のある日、汗だくになりながら待ち伏せしてると…来た!俺は木陰から飛び出しJSを羽交い絞めにしてカッターをちらつかせて脅して雑木林の奥に連れ込んだ。まず学年と名前を聞くとJS4でマナミちゃんというらしい。俺は「何をしても抵抗したり叫んだりするな!命令に絶対に逆らうな!命令した時以外は絶対に声を出すな!」ときつく言い聞かせるといきなりキスをした。マナミは逃れようと必死に腕を突っ張らせている。唇も堅く閉ざし、俺の舌の侵入を拒んでいるので一旦キスを中断し「抵抗するなって言っただろ!口開けろ!」