2014年9月25日。
ナンネットで知り合った10歳年上の30歳のおじさまとお会いしました。
夕方の17時頃、学校帰りの立ち読みをする女子高生を装って某チェーン店の書店入り口で待ち合わせ。
ななは高校の時に使っていた通学バックに白の長袖のワイシャツに青いリボン、茶色のカーディガン、チェックのスカートに赤い縁の白いパンツに星模様がついたロリパンツ。(アルバムにあります。)
直接会って、軽く挨拶。
おじさま「ななちゃん?」
なな「あ、はい!」
おじさま「可愛いね~!」
なな「ありがとうございます(>_<)」
少し緊張していました(>_<)
おじさま「じゃあ早速お願いね!笑」
なな「よろしくお願いします。」
おじさま「指示はメールで出すからコミックコーナーで立ち読みしてて!」
と言われとりあえず入店。
平日の夕方、コミックコーナーは立ち読み客が結構いたのであまり人気の少ないシャーマ○キン○の棚の前で立ち読みをする事に。
とりあえずバックを邪魔にならない股の下に置いて仁王立ちで立ち読みを開始。
少ししてさっきのおじさまがこちらへ来ました。
話し掛けて来たりはせず、
あくまで他人を装っている様子。
しばらくするとメールが。
おじさま『いま脚だけをローアンで撮ってる』
横目で見ると真後ろで本を探すフリをしてコンデジを片手にしゃがんでいます。
おじさま『脚綺麗だね。興奮してきた。』
そうメールで言うと、少し大胆に。
おじさま『少し股広げて』
言われた通り股を広げた瞬間、
おじさまが私の股の真下にあるスクールバックの上にコンデジのレンズを向けたまま置きます。
おじさま『ムービー撮ってるから』
そういうと、おじさまの片手にはスマホが握られていた。
スマホのレンズを向けて、ムービーを撮ってる上から逆さ撮り。
逆さ撮りをする所まで撮影するみたいです。
おじさま『今、逆さ撮りしたよ。可愛いパンツはいてるね。』
そういうと、
おじさま『下の商品探すフリしてしゃがんで!』と。
ななは言われた通りにムービーを撮ってるレンズにパンツがアップで映るようにしゃがんだ。
しばらくすると、
おじさま『ok!じゃあ立ってズレたパンツを戻す仕草して』
片足に体重をかける立ち方をして、スカートの中に手を入れてパンツをなおす。
おじさま『ありがとう。ムービー終わりね』
そのメールと同時におじさまはバックの上に置いたコンデジを回収する。
そのコンデジをカメラに切り替えたのか、次は少し離れて全身を撮影。
この時点でななは自分のパンツが濡れている事に気付く。
ひんやりと、冷たい。
おじさま『なな、本読んでて俺が真横レンズ向けたら睨む感じでこっち向いて。』
と、言うとすぐに真横に。
ハッと睨むと顔の真ん前にレンズが。
おじさま『ok。アップの顔も可愛いね~!舐め回したい。』
そしてまたスカートの真下にコンデジを入れ、逆さ撮り。
おじさま『よし。じゃあトイレで確認しよう。着いてきて。』
そうメールで言うと、おじさまの後に続き店内にある障害者用トイレへ。
入ってすぐにおじさまは鍵をかける。
おじさま「ななちゃん最高だよ。脚も細いし、逆さ撮りしやすい。みてこれ」
と連写した写真を見せてくる。
最後のアップの写真が鮮明すぎて、もっと化粧すれば良かったと後悔。
おじさま「最後に抜きたいんだけど、良い?」
と言われ、
なな「あ、えっと・・・」
おじさま「エッチは良いから、ななちゃんは立ってるだけで良いから」
そういうと、汚い障害者用トイレの床に仰向けで寝そべる。
おじさま「ななちゃん、俺の顔の真上に跨いで立って。」
なな「はい。」
おじさまの言われた通りにすると、
おじさまは既にギンギンになったモノを出してしごき始める。
おじさま「あぁ~細い脚・・・はぁはぁ」
と言いながらななの脚を触る。
おじさま「気持ちいい!あぁなな、ロリパンツ最高だよ」
と濡れている部分を指で弄る。
ビックリしたななはとっさに、
なな「あっ・・・!」
おじさま「あぁ、やばい」
次第におじさまの右手の動きが早くなる。
おじさま「なな、あ、逝きそう。なな?」
なな「はい・・・」
おじさま「あ、逝く!なな!」
そういうと、突然起き上がる。
なな「え?!」
どうすれば良いのかわからず、
されるがままに。
すると、おじさまはななの口元にモノを持って来た。
おじさま「あ、なな!」
このままだと掛けられると思い口を開けると、おじさまのモノが一気に奥へ入ってくる。
おじさま「逝く!あ!」
ななの口の中に暖かい液体がドクドクと流れ込む。
しばらくすると、おじさまはななの口からモノを抜いた。
おじさま「あぁ~気持ち良かった・・・ななちゃん。」
ななの口の中にはおじさまの精液が溜まっている。
おじさま「ななちゃん、飲まなくて良いよ!吐いて!」
ななは口の中の精液を便器に吐いた。
おじさま「今日はありがとう。」
なな「あ、いえ(>_<)ななも凄い興奮してました!」
おじさま「パンツ濡れているもんね笑」
なな「はい笑」
このあと、おじさまがご飯を奢ってくださり、また近い内に逆さ撮りしたい、との事で駅にて解散しました。
物足りなかったななは帰宅後、
逆さ撮りされた写真がオカズにされてるのを想像しながら思い切りオナニーをしました。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます(>_<)
体験談は随時、ご報告して参ります。
今後ともよろしくお願いします(>_<)