この間、スイミングスクールへ行く途中の女の子がいた。
持ってるカバンに名前と学年が書いてあってどうやら小学1年生らしい。
それで歩道橋を渡るときちょうど防音壁で周りから死角になるところがあったけど、場所が場所だけにそんなに時間も無いから体を触ることだけを目的に声を掛けた。
「ねえ、ちょっといい?」
立ち止まる少女。いきなりだからびっくりしてると言うか警戒してる感じ。
「ちょっとここ触らせてね」
と言ってから左手で少女のお尻をスカートの上から押さえつつ、右手をスカートの中へ入れパンツ越しにマンコの部分を触る。少女が腰を引いて逃げようとするけど片手でお尻を押さえて腰を引けないようにした。それでぷにぷに触りながら、
「少しだけだからいいでしょ?」
と言うと諦めたのか、半泣きだったけどコクンと頷いておとなしくなった。それで少女のパンツを太もものあたりまで下げると、ぴったり一本線のワレメが現れてそこに右手人差し指を入れた。ワレメの間はぷにぷにとして柔らかくて濡れては無いけど粘膜の感触がした。ワレメに沿って触りつつ感触を確かめとると、ワレメの中に少しへこんだみたいになってたところがあったからここが穴かなと思って軽く押した。きゅっと反射的に入り口が動いて、
「痛いぃ。」
と泣きそうな感じで言うので2、3度なぞって穴の感触を確かめたあとやめてあげた。パンツを上げてあげたらほっとしたような表情をしてた。もう一回スカートに手を入れてパンツ越しに軽く触って、
「今日のことは内緒にしようね。もし誰かに言うと、さっき痛かったとこがすごく痛くなっちゃうよ」
と言ったら、少女は小さくこくんと頷き走って行きました。少し見てたら立ち止まって自分のパンツの中を見てたから違和感が残ったの感じだった。
俺の方は長居無用なので、さっきまで少女のマンコを触ってたちょっとおしっこ臭い指先を舐めてから立ち去った。