エッチな悪戯体験告白

先日、連日の猛暑の中営業活動していて、何とかその日のノルマをとれたので、会社に戻るまでの３時間程パチンコ屋で涼みながら時間つぶししようと向かってたら、途中の児童公園に小学生の高学年位の女の子が居たので公園内に入って女の子に近づいて、女の子に『こんにちは今日も暑いね、学校は』等を聞いたら、学校は夏休みになってるよって返答が来た。
女の子はしゃがみ込んで木の枝で地面にある穴をほじってた。
女の子の正面に出ると、眩しい程の純白パンツ丸見えで、うっすらと黄バミがあり、パンツに縦筋のワレメまで確認出来た。
女の子に何年生って聞くと５年生って突然大きな声で言って来たのでビックリした。
名前まで聞くと○○レイナってまた大きな声で答えた。
その時点でこの子は少しおかしい女の子ってのを感じた。
俺がレイナちゃんに、『レイナちゃんパンツ丸見えだよ』って言ったらレイナちゃんは『見ないでよ～エッチ～』って大きな声で言ったので俺はヤバイって思って周りを見渡したら誰も付近には居なかったので安心した。
レイナちゃんにイタズラするにはここでは無理と思って、レイナちゃん暑いからアイスクリームや冷たいジュースでも飲みに行こうかおじさんがご馳走するからって誘ったら簡単に着いてきた。
パンツ丸見えでチンポ勃起していたのに、レイナちゃんが立ち上がった時に胸元を見たら僅かな膨らみがあり、シャツ越しに乳首がポチってたのでチンポが最高潮に勃起してしまった。
俺はレイナちゃんと車を止めている駐車場まで急いで歩いた。
駐車場横のロー○ンでアイスクリームとジュースお菓子を買ってコインパーキングの駐車料金を清算して車を隣町の林野まで急いで走らせた。
レイナちゃんにアイスクリームは溶けちゃうから食べていいよって食べさせた。
アイスクリームが溶けて少し服に垂れたから俺はティッシュで服に垂れたアイスクリームを拭いてあげさり気なくシャツ越しにオッパイを触ったら指に冷房の冷たさで硬く勃起した乳首の感触がわかった。
俺がスカートにも垂れたら駄目だからってスカートを捲り上げてもレイナちゃんはスカートを直す事はしなかったので純白パンツ丸見えだった。
３０分程で目的地に到着。
到着して直ぐにレイナちゃんの若干膨らみがあるオッパイを揉んだら、レイナちゃんは『何、ヤダよ～エッチ～』って大きな声で叫んだがこの場所は殆ど人が来ない場所なのでオッパイを揉み続けシャツ越しに乳首も転がしたりもした。
シャツを捲り上げたら膨らみがあるオッパイと小さくピンク色の乳首がコリコリになっていたので、直ぐさま乳首を舐めた。
レイナちゃんは『何だよ～ヤダよ～エッチエッチエッチ～』と叫んだ。
下にも手をやりパンツも触りまくった。
助手席のシートを倒しパンツに顔を埋めた。
パンツはオシッコ臭が臭った。
パンツを脱がしツルツルワレメが現れたのでワレメを舐めて足を開き知的障害のレイナちゃんの未開拓マンコと尻穴が直ぐにレイナちゃんのマンコと尻穴を舐めていたら、レイナちゃんのマンコから温かい物が出て来た。
レイナちゃんはオシッコを漏らしたのです。
レイナちゃんのオシッコを飲み干して再びマンコと尻穴を舐めてクリ皮を剥いたらカス塗れのクリトリスが現れたのでクリトリスを舐めたり指の腹で触ったらレイナちゃんは腰を浮かし『ンッアッ』って感じていた。
俺もフル勃起したチンポを出してレイナちゃんの口元に持って行き舐める様に言い舐めさせ、噛まないように促してチンポをしゃぶらせフェラさせた。
しばらくレイナちゃんにチンポをしゃぶらせ後、レイナちゃんのマンコにチンポをあてがい、レイナちゃんのマンコにチンポを徐々に入れたなかなか入らなかったが、少しずつ入って行き直ぐに壁に当たった。
レイナちゃんの処女膜だ。
レイナちゃんに痛いけど我慢だよって言い、一気にレイナちゃんの処女膜をブチ破り徐々に奥に入り込ませた。
処女膜をブチ破った瞬間にレイナちゃんは『痛い痛い痛い』と連呼して俺の髪の毛を掴み痛みに耐えていた。
徐々にピストン速度を高めしばらくして最高潮に達しレイナちゃんに『レイナちゃんのマンコにおじさんのザーメン中出しするからね』って言いレイナちゃんのマンコの奥で俺のザーメンを発射した。
普段とは比べ物にならない程大量のザーメンをレイナちゃんのマンコに中出しした。
レイナちゃんは解読不明の言葉を発していた。
レイナちゃんのマンコにチンポを入れたまま再び勃起したので再びピストンを始めしばらくしてまたレイナちゃんのマンコにザーメンを中出しした。
それからも色々して、写メやムービーを撮りまくりレイナちゃんを元居た公園まで連れて帰り降ろしてダッシュで逃げて会社に戻った。
写メやムービー、それにレイナちゃんのオシッコ臭がしたシミ付き純白パンツを奪ったのでそれをオカズニ毎日オナニーしている。
知的障害の女の子でも可愛かったら最高いいなぁ。