まゆこの自転車、翌日にはなくなってて土日に遊びにくることもなかったので、これっきりかと思ってた。
で、夏季休暇を取得して自宅で昼間で寝てるとピンポンの連打。
Amazonかと思ったら、まゆこだった。
前日も来てたっぽい。
まぁ、遊びに来てもいいとは言ったけど、平日の昼間に来てるとは思わんかった。
で、麦茶飲んで素麺食べて、ゴロゴロ。
まゆこのお目当てはタブレット。
子供が喜びそうなアプリは入れてなかったけど、タッチで触ってるだけで楽しいっぽい。
俺もあぐらの上にまゆこを抱えてタッチ開始。
裾から手を入れてぺったんこな胸を掌で包み、パンツの上から割れ目になぞる。
クニクニと食い込ませたけど、まゆこは俺を見て前歯のない笑顔をニカっと見せた。
指をブカブカのパンツの脇から入れてぷっくりしたお肉に直に触っても、
おじさんエッチー!!
とまゆこは笑うだけで、タブレットに夢中だった。
アフターシェービングローションを指に掬うと、まゆこのちっちゃな穴の辺りに塗りこんだ。
クリや指先が少しだけめり込む膣口の辺りをローションのついた指が滑ると、まゆこの反応が変わってきた。
柔らかい肌にすぐローションは染みこんでしまうので、何度も補充して触ってるうちにまゆこの股間はローションでヌルヌルになってきた。
同じように左の胸もヌルヌルで小さな乳首が固く尖ってた。
もっとエッチなことしていい?と聞くと、まゆこは黙って頷いた。
タブレットを弄る手は止まり、指がクリを通過するのにうっとりしてる感じだった。
穴の中にローションを塗り込むように少しずつ何度も出し入れすると、まゆこが初めて
「痛っ!!痛い、おじさん」
と叫んだ。
このときにには中指はもかなり深く入ってた。
密着してあまり動かせない以外は熱くてつぶつぶした感触は大人の膣と同じで、すごく柔らかい。
まゆこの小さなマンコに異物が入ってることに、すごく感動した。
だけど、もう何年かするとこの中に誰かのチンポが入るのかと思うと寂しい感じもした。
傷ついてないか見るだけだからと、まゆこのパンツを脱がせて先日の怪我したときのかさぶたが残る膝を拡げた。
ピンクというよりも紅色をした割れ目は血が出てた感じもないけど、処女の女の子の割れ目を拡げたことなんてないので、傷つけてしまったのかどうかよくわからない。
けど、自分で俺がいうとおりに割れ目を広げてるまゆこがいじらしくて口をつけてしまった。
ローションのかすかなシトラスの匂いとおしっこの臭い、まゆこの体臭が混じって鼻に広がった。水着で隠れてて真っ白な下腹部に吸い付くとまゆこはくすぐったがった。
小さなクリはちゃんと洗ってないのか、少し嫌な味が広がったがまゆこの反応を見てると楽しかった。
先走り液で濡れたチンポをちょっとだけまゆこの割れ目につけてみた。
もちろん、まゆこに気付かれないように。
グニっと亀頭が入り口を拡げても、まゆこは平気みたいだった。
これは大きな発見だった。先っぽだけ入れたまま射精したかったけど、小さな膣の中に誤って入ってしまいそうだったのでやめておいた。
それにまゆこの顔を見てるともう来ないような気がしたので、やっぱり止めた。
大丈夫だったよ、まだ痛い?と聞くと、少しだけと答えた。
見えないだけで、ちょっと傷がついたのかもしれない。
お薬塗っておいたからとというと、素直にうなづくまゆこ。
最後はやっぱり口止め。
フラッペを奢って自宅まで送った。
暗くなる手前の裏通りを自転車を歩いた。
それともうおじさんの家に来ちゃダメだよと言った。
言わなくても、来ないかなと思ったけど、意外とまゆこは悲しそうだった。
「おじさんがしたこと嫌じゃなかった?」
ううん、まゆこが首を振った。
ツインテールがブンブンと振れた。
「ねぇ、ホントにもう行っちゃダメ?」
もうこれ以上抑えられる気がしないので、おじさんはお仕事でおうちにいないからとまゆこに説明した。
わかってくれたどうかわからないけど、まゆこがこんなに慕ってくれたのは悪い気がしなかった。
角からまゆこがおうちに入るのを確認すると、帰った。
自宅に帰るとやっぱり寂しい。