先日の妄想を書かせていただきます。
私は個人の家庭教師でなんとか生計をたてている
29歳の独り者なのですが、悪戯と露出の趣味が
あります。
4年ほど前、当時は2年生だったあいりちゃん
の下校途中に立ち小便を装って勃起したモノを
見せつけました。私の陰茎はマックス状態で18cm
ほどあり、大人の女性を喜ばせるに十分な太さも
ありましたので、突然見た子どもには相当な衝撃
があったことでしょう。ましてその時は曲がり角
で遭遇を狙ったので彼女の身長的にも勃起チンポ
との距離が30cmほどだったのですから。
逃げられるか、何事も無かったように歩き去る
かのどちらか(大抵の子はそうです)かと思った
のですがなんとあいりちゃんはチンポをじっと
見つめて
「でっかい・・・、なんでこんなにでっかいの?」
と嬉しいことを言ってくれるのです。
「わかんないよ、他の人のよりおっきい?」
と聞くと
「学校の男の子よりでっかいパパよりもっとでかい」
とのこと。当たり前ですよね、普通のパパは勃起
チンポ見せませんし。
あまり時間をかけると誰かに見られるかも危険
もあるので、その場は内緒を約束して別れました。
それからなんどか遭遇するのですが、私だと解る
と逃げ(るフリ)ても追いかけてきて
「今日はおしっこしないの?」
と見たがるのです。見せつけたり、マンションの
階段などで海外のエロ動画など(巨根ロリもの)
を見せたり教育をしていきました。
ときには一緒に下校している同級生の女の子と
一緒にチンポを見に来たりして、内心ヤバイと
思っておりましたが、今日までの態度と状況から
周囲の大人にはバレていないものと思われます。
油断大敵ですが。
しかし、成長とともに知恵がついたのか昨年
から私を見ても寄ってこなくなりました。それど
ころか不審者対応に近いことをするようになりま
した。正しい対応になっただけですが。チンポを
だしても目を背けたり逃げていったりするのです。
ですが私はあいりの態度に思うところがあり、
半分あきらめつつも接触を続けたのです。そして
やっと本題のつい先日の出来事です。
公園の隅で一人でいるあいりを見つけた私は声
をかけようと近寄りました。すると別の女の子が
あらわれて(何という間の悪さ)二人は一緒に
遊び始めました。この時点で午後4時半くらいです。
あいりに
「こんにちは、前会ったよね。」
などと声をかけましたが、顔を背けて無視される
始末。無理かと思い、遠くの屋根付きベンチに
腰掛けて携帯をいじりながらちらちらと彼女らを
確認していました。規模の大きい公園だったので
当時の天気の悪さもあってギリギリ視認できる程
の距離です。すると偶然なのか二人が私の近くの
遊具に移動して遊び始めました。
しばらく携帯で動画を見るフリをしながら横目
で見ていると、あいりもこちらをチラチラ見てい
るようでした。そこで周囲の視線がないのを見計
らってあいりだけに見える角度で勃起チンポを出
してみました。数秒ほどでしたが見たのを確認し
しましました。すると、二人は何か話した後、
お友達が急に帰りました。(帰るねーと聞こえた)
一人になったあいりは私のベンチのすぐそばに
自分の自転車を停め、近くのベンチに座りました。
イケると思った私は立ち上がり、近くのしげみに
入っていくと、あいりが付いてきたのです。
「おしっこするから来ちゃだめだよ」
というと
「ここに用事があるの」
と言います。あるわけないですが。チンポを出す
と目を背けるのでわざと木陰に隠れ、お互い顔が
見えないが脚は見える状況にして出すとしっかり
チンポを凝視している様子が葉っぱの隙間から
見えたのでした。
その後ベンチに戻るとあいりも付いてきて、
今度はとなりに座りました。私がわざとエロ動画
を見ていると見たがったので、周囲にときおり来
散歩老人などに注意しつつ動画を見せました。
Amai Liuの動画などを見せていると
「すごっ、入ってる・・」
「ねぇ、子どもの頃からちんちんでっかいの?」
などと口数が増えてきました。恐らくこれまでの
態度は、私と性的なものに興味があるものの、
同級生や周囲の目を気にして距離をとっていたと
いうことだろうと推測します。
そうしていると突然強い雨が降ってきました。
時間が午後5時半近くなのもあり、公園には私達
しかいなくなりました。するとあいりが
「ねぇ、あれしよう?触って・・」
と自分の股を指差すのです。人目を気にしながら
短パン越しにさわると
「ここ、ここが気持ち良いの」
と私の手をつかみ誘導します。
「一人でするの?」
と聞くと
「たまに・・。ハぁっ・・。マッサージ器とかで」
電マかよ、と思い、
「それは超気持ち良いでしょ」
「うん、でも触ってもらうのすっごいイイ」
とノタマウ。人目を気にしながらがもどかしく
なったのか
「ねぇ、トイレいこ」
と誘われ、周囲に注意しつつトイレへ行きました。
和式便座がある暗い個室に入り二人で立って
こんどは短パンと下着の横から直接さわりました。
すでに愛液でぬるぬるです。
「お豆さわって」
「ぁ・・はぁ・・・ん・・・」
とか押し殺しながらも声を出す様子になにかサレ
なれているものを感じたので
「他の人にしてもらったことあるでしょ」
と聞くと
「うん・・となりの人・・はぁ・・はぁ・・」
「おじさん?」
「うん・・あぅ・・」
「おじさんのちんちんどうだった?」
「ンッ・・見てない・・アッ」
「お隣の部屋でしたの?」
「あっ・・階段・・ハァッ・・」
どうやら軽く悪戯された程度のようです。
それではそのおじさんより気持ちよくしてあげて
信頼(笑)を得ねばと思い、緩急をつけて
腕がだるくなるほどやってあげたところ
「ンっ・・いくっ・・イクッ・・・!」
とイキました。イクという言葉はどこで・・・
と謎はありますが聞いてません。
そのまま、敏感なうちに激しくして何度かイカせ
た後、
「おじさんとどっちがいい?」
と聞くと
「こっち」
と俺をつかみます。作戦成功。
「俺も出すね」
といってチンポを取り出し
「これがキミのここに入るんだよ、すごいよね」
と言うと
「すごい、不思議」
とか言ってました。嫌ではなさそうなのが嬉しい。
あまり長居するのも危ないので
「精子だすよ」
といってその場で便器にしごいて射精して、一人
ずつ時間差でトイレから出て別れました。
別れ際に
「今度車もってくるね」
「車あるの?」
「ウン」
という会話をしたので次はもうちょっと進めるかと
期待しています。
長文駄文にお付き合いいただいて
ありがとうございました。
ご希望があればC2れいなとS6みきの話もあります。
妄想ですけど。