エッチな悪戯体験告白

近所の小1の娘とちょっと。
エリカちゃんといい、俺よりを三つ下の奴の妹。
遊びに行ったり来たりしてる時に着いてきた事もあるから当たり前に顔は知ってたんで。

　中3でしたが、あの時は確か夏祭りだったかな？
一人で家の前を歩いてたのを見て「アイス食べない？」って家に入れた。

そしたら「本当！」って入ってきて食べさせて、俺は部屋に。
　ベットに寝そべって漫画を見てるエリカちゃんに俺はタオルで目隠しして、最初は「何か当ててご覧」とボールペンやら、消しゴムを触らせて当てさせた。
　そして「これなんだ」と俺はエリカちゃんにチンポを触らせたらわからずに「暖かいけど何？」と言われ「判るまではダメ」と俺はエリカの手を掴みしごかせた。
　「何？わかんない？食べ物？」と言われ「食べてみる？」と俺はエリカの口元に「チーズ？」と聞かれ「違うよ」と舌を出させてそこに当てて擦らせた。
「わかんない」といい手で触るエリカちゃんが、いきなりチュルッと唇で座れた瞬間
　俺は精子を出してしまいました。
　慌てて外しましたが、エリカちゃんの唇と頬には俺のがベットリ。
「なんか苦い！臭い！」と騒ぐエリカちゃん。
　直ぐにモノをズボンにしまいティッシュで拭いて目隠しを外した。

　「変な味するよ」と涙目で「ジュース飲もう！」と慌てて冷蔵庫のジュースを飲ませた。

　「何？」と聞かれ「チーズだよ！」と適当冷蔵庫のチーズを見せた。

　「不味かった」と言われ「小さい娘には食べられなかったね？ごめん」と飴をなめさせた。