公園に向う姉弟を発見
近くに車停めて様子を見る
姉は一輪車で遊んでる
弟はゲームをしてる
行動開始
スマホを動画撮影にしてポケットにセット
近付いて行って姉に話しかける
「暑いね」
『うん』
「あのさ、僕おなか痛くてさ。ここトイレない?」
『あるよ』
「どこにあるか教えてもらえる?」
『こっち』
一輪車で走る女の子を追ってトイレにつく
『ここ』
「うん、ありがとうね」
帰ろうとする女の子を呼び止めて
「あのさ、少しいいかな」
『弟が待ってるから』
警戒されてるようだから
「弟さ、ゲームしてたよね。これ集めてない」
子供に人気のおもちゃを見せる
『持ってる』
「これあげるからさ、ちょっと来てよ。すぐ終わるから」
女の子を公衆トイレに連れ込んで
「名前は」
『まゆみ』
「何才?」
『8才』
「弟は?」
『かいは6才』
「そうんなんだ」
会話が続かない
女の子は怯えてる様だ
「すぐ終わるからズボン脱がすね」
『やだ』
「すぐだからホント」
自分は嫌がる女の子のズボンを脱がしパンツも
ついでに脱がせた
できればパンツもじっくり撮りたいが
警戒されてるからすばやくさせるため止む終えなかった
ワレメを触りながら
「ここ何ていうの?」
聞くが女の子は答えない
それどころか少しばかり泣いている
自分はワレメを触り続けながら
「気持ちいい?」
と聞くが答えない
「何か答えよ」
と言っていたら女の子がパンツとズボンをあげ逃げた
自分もすぐトイレを出て車に戻り逃げた
最近はこの方法でうまくいっていたから
失敗したのに少しあせった
妖怪のやつあげてもよかったんだけどな
今回は失敗したけど次回はうまく行くように頑張ろう
そう決めた暑い夏の午後だった