続・線路沿いの公園で

あの姉妹に再び会えないかと何度か公園に通ったある日のこと。
ついに姉妹に出会いました。
ただ、今度は友達なのか男の子２人も一緒です。

４人は水風船や水鉄砲で水遊びをしていましたので、トイレわきの水飲み場のところで何度も水を使っています。
私は４人が離れた隙に素早くトイレへ入り、前と同じように個室へエロ本を置きました。
ただ、今回は男の子もいるので２つある小便器のうち入り口側のほうにエロ本を開いた状態で置いておきました。

少し待っているとお姉ちゃんが水道のところにやって来ました。
ちらっとお姉ちゃんのほうを見ると目が合い、向こうも私のことに気づいたようでペコリと会釈をして戻って行きました。
どうやら怪しまれてはいないようすでしたので安心しました。

私は奥側の小便器に立ち、水飲み場からよく見えるように体の向きを変えてPをFBさせて待ちました。
すると男の子２人がやって来て水鉄砲に水を入れました。
順番を待っているほうの子が何気なくこちらを向き、私のPに気づいたようでじっと見つめてきました。
そしてもう１人の子に「大人のチンチン初めて見た、でっかい。」と言いました。
もう１人の子もこちらを見て「すごい、これくらいある！」と指で大きさを表現していました。
２人は少しこちらを見ていましたが、姉妹に呼ばれて戻って行きました。

次に妹ちゃんとお姉ちゃんが順番に水飲み場に来たので、私はまたズボンを膝まで下ろして２人に見えるようにしました。
２人はFBしたPに気づき、何かを思い出したように恥ずかしそうにしていました。
私も前のことを思い出しPがさらに硬くなりました。
すぐに２人は戻ってしまったので、私はベンチに座って４人を眺めていました。

しばらく眺めていると、男の子２人が「トイレ行ってくる！」と言ったので私は素早くトイレに入りました。
私の後に続いて２人が入って来て、私が奥の小便器に２人は入口側の小便器に向かう形です。
最初に小便器に立った子は背が低いのと下を向きながら小便器に立ったので最初エロ本に気づかずにいましたが、もう一人のリーダーっぽい子はすぐに気づき「ねえ、上見て上！」と行って２人でエロ本を見ました。
開いておいたページは女の子がM字開脚でおしっこをしているページです。
２人はエロ本を見て「やばいやばーい」とはしゃいでいます。
そして弟分がおしっこを終え、リーダーが小便器に立ってエロ本をまじまじと見てもう１人は後ろでエロ本を見るという状態に。
２人はおしっこを終えるとちらっとエロ本を見た後姉妹のところへ戻って行きました。

トイレの中から様子を窺うと４人で何やら話しているみたいでした。
そして男の子が「みんなで行こう！」と言うと４人でこちらへやって来ました。
最初にリーダーが入って来て私に元気よく「こんにちはー！」と言いました。
私も「こんにちは、元気いいね」と返し様子を見ました。
リーダーと弟分はニヤニヤしながら、姉妹は私がいることもあって恥ずかしそうにエロ本を見ていました。

お姉ちゃんが「戻ろうよー」と言っても男の子２人はエロ本をめくって見たりして戻る様子をみせません。
男の子が姉妹に向かって「これやばいっ」と言いながらエロ本を見せてはしゃいでいる横で、私はズボンを膝まで下ろしながら「おしっこしよう」とわざとらしくつぶやきました。
すでにFBのPを４人は間近で見て息を呑んでいました。
リーダーがひそひそ声で「やばいでかいっ」と３人に言って笑いながら私のPを見ています。
４人がトイレから出て行く様子がないので私はPをシゴキました。
その様子をぽかんと見ていた４人ですがリーダーが「ちょっとこっち！」と個室へ入り他の３人も続いて入りました。

中から「ここにもある！」とリーダーの声が聞こえ４人でひそひそ話している声が聞こえました。
姉妹が「大人の人じゃないと見ちゃいけないんだよー」と言っているのと、リーダーの「さっきの人のチンチンと一緒ででかいっ」という声も聞こえました。
すぐに姉妹が中から出てきて「もう行くね」とトイレの外へ戻って行きましたが、その際に私のPをちらっと見ていた気がしました。

その後男の子たちも出てきて、リーダーがわざとらしく「おしっこしようかなー」と言いながら小便器に立ちました。
弟分がそのすぐ後ろに立ち私の方を見ています。
私はPを見せつけるようにシゴキ、その様子を２人は見ています。
「もうすぐでるっ」と私はつぶやき、勢い良くSがでる様子を２人に見せつけました。
２人は呆然として感じでしたが、思い出したようにトイレから出て姉妹のところへ行きました。

私は個室に放置されたエロ本を回収してから公園をあとにしました。


この日以降、２回ほどこの４人と会うのですがそれはまた別の機会に。