住宅街から少し離れた小さな公園へ行くとJSが2人遊んでいました。
3~4年生でしょう、姉妹のようでなかなか可愛い子です。
その公園のトイレは男女共用で外から小便器と個室が見えるようなつくりだったので中から見てみると2人が遊んで
いるのが見えました。
逆に言えば2人からトイレが見えるということ。
ひとまず私は普段から持ち歩いているロリもののエロ本を個室の目に付く場所に置いてから2人の様子をうかがいま
した。
しばらくするとトイレわきの水のみ場に2人がやってきたので小便をするふりをしながらズボンを膝までおろし、2
人に見えるように体を斜めにしました。
お姉ちゃんのほうが気づき「おしっこしてるの見ちゃった」と妹ちゃんに言うと、妹ちゃんもこちらを見てくすくす
と笑っていました。
すぐに戻っていったので私はベンチに座りながら2人を眺めていました。
時々見えるパンツを目に焼き付けていると、妹ちゃんが「おトイレ行ってくる!」とトイレの方へ向かいました。
私はすぐに後を追ってトイレへ入りました。
するとトイレに入ってすぐにトイレから出てきました。
トイレの中から様子を窺っていると姉妹そろってトイレにやってきました。
2人が一緒に個室に入ったので耳を澄ませていると「これこれっ」と中から妹ちゃん声が聞こえました。
お姉ちゃんが「えっちなやつだっ」と言い、中で先ほど置いておいたエロ本を見ているようです。
内容的にちょうど姉妹くらいの子がエッチするものなので興味津々なのかもしれません。
1分ほどしても出てこなかったので私は個室のドアをノックしました。
中から姉妹が息をのむ気配があり、話し声も聞こえなくなりました。
私はもう一度ノックし「ねえ、2人で入ってるみたいだけど何してるのかな?」と声をかけました。
返事がないので「トイレにいたずらしてないよね? してるならおまわりさんを呼ぶよ」と言うと中から「どうしよ
う…」と小さな声が聞こえました。
少し待つとドアが開いたので出ようとする姉妹を「待ちなさい」と制止し、そのまま一緒に個室へ入りました。
「何してたのかな?」と聞くと姉妹は黙ってしまいました。
「トイレにいたずらしたならおまわりさん呼ばないとね」と言うとお姉ちゃんが「してません…」と言ったので「じ
ゃあ、何をしてたのかな?」と聞くとまた黙ってしましました。
私は姉妹の前にしゃがんで目線をあわせて「正直に言ってみて」と言うと「これ…」とエロ本を差し出しました。
「これを見てたの?」とパラパラとエロ本をめくりながら聞くと「はい…」との返事。
「これは大人の人が見る本なんだよ? 君たちはいくつ?」と聞くと思ったとおり3年生と4年生とのこと。
私が「学校の先生に言わないといけないかな」と言うと姉妹は少し泣きそうな感じになりましたが「今回は正直に言
ったからゆるしてあげよう」と言うとうれしそうな顔になりました。
私はエロ本の表紙を姉妹に見せながら「これはエッチな本なんだよ? わかる?」と聞くとお姉ちゃんが「わかりま
す」と言いました。
エロ本を開きJSがセックスしているカラーページを姉妹の前に出し「ほら、エッチなことが描いてあるんだ」と見せ
付けました。
姉妹はチラチラと恥ずかしそうにページを見ながら「ごめんなさい…」と謝りました。
(まあ、エロ本を置いたのは私ですが)
私はゆっくりとページをめくり1つ1つ指を指して「これは何かわかる?」とか質問をしていきました。
姉妹は「わからない」とか「おチンチン」とか恥ずかしそうに答えていました。
特に興奮したのがお姉ちゃんに挿入シーンが大きく描かれたページを見せ「ここ読んでみて」と言ったらエッチなセ
リフを幼い声で言ってくれたことです。
しばらくエロ本を使っての反応を楽しんだ私は「おしっこしたくなっちゃった」とお姉ちゃんにエロ本を渡し、目の
前でFBしたPを出しました。
姉妹は「うわぁ…」と小さくつぶやきながらも目を離さずにいました。
それが何かはすぐに理解したようすで手に持ったエロ本のPと見比べているのが可笑しかったです。
そして私は姉妹の目の前でPをシゴキました。
「こうやって気持ちよくなるんだよ」とオナニーし、あまりの気持ちよさにあっという間に出てしまいました。
手のひらに精液を乗せて「ほら、これと同じだよ」とエロ本のページを指差しながらいうと姉妹は興味津々といった
感じで見ていました。
その後、私は姉妹に「もうエッチな本は見ちゃだめだよ」と言ってから公園をあとにしました。
もっともエロ本以上のものは見ちゃったわけですけどね。