大学生の頃から、ボロアパートの隣に住む女の子と仲良くしてます。
母子家庭でおばさんとはそんなに親しいわけじゃないですが、アッコちゃんは小学生の頃からうちに遊びに来てました。
同じアパートの子とふたりで遊んでるのをよく見てたんですが、きっかけはアッコちゃんが自宅前でしゃがんでたので声かけたことでした。
それまでエレベーターで一緒になったときに挨拶ぐらいしか話したことなかったのに、すぐに親しくなりました。
初めてエッチなことをしたのは、アッコちゃんと話すようになって一年ぐらい経ってから。
アッコちゃんに古いスマホをあげて、うちのWiFiで繋げて遊べるようにしたら、毎日のようにチャットするのようになって、時々アパートの薄い壁にノックしたりして。
六年生のアッコちゃんは耳年増で、マセたことばかり言ってんですが。
ある日、夜中に遊びに来たりしました。
おばさんは?と聞くと、今日は帰りが遅いからと言ってずっとお話してました。
アッコちゃん、背が低くてちょっと発達不良な感じがしましたが、エッチな話題が好きでいつもチャットしながら勃起させてました。
だから、遊びに来たその日に、アッコちゃんを全裸にしました。もちろん同意で。
膝に座らせて、アソコを周りを円を描くようにさすっては、クリやワレメを触ったり、拡げたり。
土手がこんもり盛り上がってるせいか、ピッタリ閉じてることはなく常に小さく口を開いてました。
少し濡れてきたので、中指をワレメの中に入れるとキュウキュウと締めつけてきます。
まだ早かったのか、アッコちゃんは仰け反って痛いと叫んでましたが、中指は完全に根元まで入ってました。
オナニーはよくしてるということでしたが、指入れはやったことないとのことで、自分の膣に異物が入ってるのを手で確認してました。
まだ痛いのか、中で動かすとガクガク腰が震えてて、ホントに自分のペニスなんかを入れること出来るのかと思いました。
コンドームを用意してなかったので、この夜は指の愛撫だけで、終わってしまいました。