翌朝、私は起きて直ぐに風呂に行きました。6時前だったと思います。風呂にはまだ誰も入っていません、貸切状態です。さっそく湯船に浸かり風呂を満喫していると、ドアが開き誰かが入って来ました。よく見るとそれは昨日の女の子でした。しかし、じいさんの姿はありませんでした。女の子は適当に身体を洗うと湯船に入って来ました。私は、女の子に話しかけると人懐っこいこどもで、歳は5才でじいさんはまだ寝ていて、一人で行っておいでと言われたそうです。こんな小さな子をとも思いました。女の子はしばらく湯船の中で遊ぶと、暑くなったのか湯船から出て浴槽の縁に腰掛けました。私はここぞとばかりに女の子に近づきました。女の子の真ん前まで行くと、浴槽の縁に腰掛けている女の子のワレメが正面に見えました。私は右手の人差し指でワレメを優しくなぞりながら聞きました。「おちんちんないね?」女の子は、「うん、ない。じいちゃんにはあるよ。」 と言います。私は更にワレメを広げるようにして弄りました。女の子は太ももをぷるぷると振るわせています。私が「ここなんて言うの?」と聞くと、女の子は「知らない。」と答えます。まだ、わからない年齢なんのかもしれません。更に私は、「ここ気持ちいい?」と聞くと「うん、気持ちいい、くちゅぐったい。」と女の子はいいます。私は一度指を話し、「嫌かな、それとももっとした方がいい。」と聞きました。女の子は自分のワレメを見てから、「もっと」と一言いいました。私は、「じゃあ、おじちゃんには内緒だよ。」と女の子に言ってから女の子のワレメに舌をはわせました。そこは、柔らかくってまだしょっぱい味がしました。女の子はおしっこの出る所を舐めらさすがに、「きちゃなくないの?」と聞いて来ました。私が、「じゃあおじさんが綺麗にしてあげる。」と言うと、「うん」とうなずきます。腟口に舌先を入れると、身体のぷるぷるが大きくなりました。私はそこから舌を離し、次はクリトリスを舐めてみました。最初は包皮の上から、次に下から包皮を舌先て持ち上げて剥く感じで。女の子は今までにないくらいに身体をぷるぷると振るわせ、太ももで私の顔をギュッと挟んで来ます。そして、少しだけ顔を出したクリトリスに舌が触れた瞬間、女の子は私の頭に両手を当て私の顔を離そうとしました。私が、「どうしたの?」と聞くと「おしっこでちゃう。」と困ったように言います。私は、「我慢しなくていいよ、していいよ、怒らないから となだめまたクリトリスを舐めました。女の子はおしっこを我慢し続けていましたが、私が右手の人差し指で包皮を優しく剥きあげ、クリトリスをチュッと吸い上げるようにすると、ビクンと大きく身体を振るわせおしっこをし始めました。私はそのおしっこをワレメに吸い付くようにして飲み干し、おしっこが終わった後にはまたそこを舐めて綺麗にしてあげました。しばらくして女の子が落ち着いてから湯船に入れてあげた時、女の子のじいさんが入って来した。「いやすいません、面倒みてもらって。迷惑かけませんでしたか?」とじいさんが話して来たので、「いえとんでもない、では私はあがりますのでこれで」と私は言って風呂をあとにしました。温泉でのラッキーな出来事でした。