前回の投稿読んで頂いた方々ありがとうございます。
今回は、娘の銭湯での事を書きます。
私の住んでる所には、昔ながらの銭湯が一軒あります。
私や姉達も、使っていた銭湯でした。
嫁が亡くなってからは、一週間に三回位の割合で通っています。
銭湯に行くと、昔から私の事を知っているおばあちゃんが番台にいて暖かく?迎えてくれます。
銭湯には、お年寄りばかりいて若い方はあまりいませんでした。
一度、娘のパンツが盗まれた事があった為におばあちゃんから一番近い場所にいつも陣取っています。
娘は、周りにお年寄りや若い人がいても気にせず裸になります。
この日は、中学生くらいの子と父親が横にいました。
その男の子は、娘をいやらしい?目つきで見ていて下半身は勃起状態でした。
それを見た父親が気づき、ゲンコツを食らわしてました。
その方は、隣の家に住む方で顔見知りでした。
なぜか娘は体をあらいながら、おしっこをいつもしてしまいます。
娘を見た瞬間のお年寄りの反応は尋常じゃない位です。
反対側に座っていたお年寄りが、わざわざ場所を移動して隣に来ました。
いつも隣に移動してくる、ロリジジイでした。
わざと見せつける為に、ロリジジイの方に見えるような角度で体を洗ったり股を洗ったりしています。
もちろん、ジジイのタオルはテントでした。
たまたま、石鹸忘れたからおばあちゃんのとこに買いに行く為に娘をその場に残しました。
うん悪く?おばあちゃんに捕まり話をしながら娘を気にしていました。
すると、隣にいたジジイと娘が何か会話していました。
しばらくすると、ジジイは娘の方に手を伸ばしていました。
そのまま見ていると、娘の顔が赤く?なりはじめていたのでおばあちゃんとの話を切り上げ戻りました。
すると娘が、「パパ~!」と読んだ為ジジイはそそくさと上がってしまいました。
何されたか聞くと、「お名前聞かれて、おしっこ出るか?聞かれて後はオマタ触られた」と泣きそうに話しました。
娘を慰めて、体や頭を洗い湯船に浸かりました。
何で泣きそうだったのか聞くと、「怖かったし、パパじゃない人に触られるのはイヤ」と話してくれました。
それを聞いて私は、悪戯したくなり膝に乗せ股を触りまくりました。
湯船の中で娘は、おしっこ漏らしていました。
風呂を上がると、あのジジイはイスに座りこちらをずっと見ていました。
風呂上がり娘は、しばらくはパンツを履きたがらない為シャツにタオルを頭に巻いた状態でしたいました。
銭湯にある、ジュースを娘はその場に座りのんでいるとジジイは移動して見える位置に移動してました。
飲み終わると、着替えて帰りましたがジジイは家の近くまでついて来ていました。
それからは、湯船で娘の股を触ったり私のを触ってもらったりしています。
後は、隣になった方にわざと股が見えるような角度で体を洗ったりしています。
娘は、帰りは基本ノーパンで帰ってます。