少し時間ができましたので、続きを書かせていただきます。
姉の尻の臭いを嗅ぎながら筋マンを指で擦りはじめたのです。姉はがくがく震えながらも必死に耐えていました。一通り尻の臭いを嗅いだおじさんは姉のパンツをずり下げたのです。
姉は必死に抵抗しようとしましたが、無駄な努力でした。あっという間にパンツをはぎ取られてしまいました。
おじさんは嬉しそうに姉の脱ぎたてのパンツを裏返しにしておしっこと、うんちの付いた部分の臭いを嗅ぎ、舌を這わせました。
そしておしっこの染み込んでいるであろう部分を口に含んで、吸っています。
とても美味しいよとにやけた顔で姉の羞恥心を掻き立てます。
姉は青ざめながらダメ~とパンツを奪い返そうとしています。
返してください!と言う姉だが、おじさんは聞く耳を持ちません。
そして、姉を尻の突き出す格好にさせると、尻の肉を割り開いて、マンコと、肛門の観察を始めました。
有紀ちゃんのはとても綺麗だねWとおじさん。臭いはどうかな?と言いながら姉の膣を広げて鼻を押し当てて臭いを嗅ぎだしたのです。
オシッコの臭い凄いなとおじさんに言われます。汗と、おしっこで蒸れた強烈な臭いがしているのでしょう。
姉もこれにはたまったものではありません。直に臭いを嗅がれているのですから・・・
また同時に、皮を剥かれ肉芽をむき出しにされ指で刺激されています。姉はヒイーヒイー言っています。
有紀ちゃんここにも滓がいっぱい溜まっているね。女の子はここも綺麗にしないといけないよ。おじさんが綺麗にしてあげるからね。
と言うや、おじさんは姉のマンコ全体にむしゃぶりつきました。
自分の位置からは、おじさんの禿げ頭しか見えないため何をされているのかわかりませんでしたが、姉にとっては強烈な刺激だったのでしょう。
うあ~と言ったかと思うとおしっこ出ちゃうと叫びおじさんの口内におしっこをしてしまいました。
おじさんはゴクゴクそれを飲み干していきます。姉は飲んじゃダメ~
と泣きべそをかきながらおじさんの口を離そうとしますが…
そのまま飲み干されてしまいました。有紀ちゃんのおしっことても美味しいね。出来立てご馳走様。とお礼まで言われてしまってます。
そして、もう出ないかな?と再度マンコを舐められ、尿道に吸い付かれています。
あ~と姉は、軽い痙攣をおこしながら残尿まで飲み干されてしまいました。
やっと有紀ちゃんのおしっこ直飲み出来たよと喜ぶおじさん。
ここまで長かったな。とおじさんが言いました。
?私は言葉の理解ができませんでした。どういう意味だろう・・・
姉は放心状態です。もう立っていることもできず、そのままの姿勢で崩れ去りました。
お尻を高く上げた状態で前に突っ伏しています。
おじさんは、いよいよメインディッシュだなと、姉のヒクヒクしている尻穴にやらしい視線を向けながら、つぶやきました。