数日前、仕事中に時間が空いたのでとある古本屋に寄って中をうろうろしていると官能小説を堂々と読んでいる見たとこ中学生位の女の子が。周りに客もいなかったため、すかさず左隣に立って本棚から本を取りながら右手小指で太ももの外側をさりげなく触ってみたが無反応……何回か同じ事をしたが移動する事もなくそのままその場で小説を読んでいるのでこれは?と思いきってちょうど両ももの間にある本を前から親指と人差し指で取りながら残りの指を使って触りながら何往復もさせてみると何とも言えない溜め息をはきだし感じていた。調子に乗ってワレメまでと手を上に持っていきパンツを触ったらなんと既にパンツ越しでもわかるほどにびしょびしょに濡れておりそのまま隙間から指を挿入して中をかき混ぜると我慢しきれないのかついに小さく声をあげ顔を本棚に持たれかけはじめる。時間にしてほんの数十秒だとは思うがさすがにこれ以上はまずいとその場を立ち去った。これは怖くて逃げられなかったのか?それとも逃げなかったのか?不思議でしょうがない。実はその子何回もその古本屋で見かけていたのでさすがにもう行けないかな?