エッチな悪戯体験告白

下の方に銭湯の話があったけど、自分も２年くらい前に田舎の日帰り温泉で小1の女の子にイタズラしました。別に狙ってたわけじゃないのだけど風呂から上がったら、ちょうど脱衣所に入れ違いでおじいちゃんに連れられた女の子がいました。先に裸になってうろうろしてる、女の子の裸やくっきりしたワレメをチラ見していたら、おじいちゃんの方がどうもタオルを車に忘れてきたらしく女の子に「取ってくるから待ってて」と言って出て行きました。
思いがけず脱衣所で女の子と二人きり、そしてとりあえず人が来る気配もなかったから声をかけてみました。声をかけてみても警戒してる感じはそんなに無くて、とりあえず名前と年齢を聞くとさおりちゃんと言う名前で7歳、ここにはおじいちゃんとたまに来ると教えてくれました。裸を上から見ると、当然胸は全然膨らんでなくてピンク色の米粒みたいな小さな乳首がありました。下の方は、いすに座っていた女の子の股の間に向かってくっきりとした一本線のワレメが続いていて、その子の正面にしゃがんで足の間に見えるワレメを見ていました。隠したり、イヤがったりとか気にする様子がなかったのでダメ元で、
「体がどうなってるか見てもいい？」
と聞いてみたらマンコを見られるってことをうすうす気づいていたのか、ちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべつつも頷いてくれました。
とりあえず女の子の両膝を手で左右に開くと抵抗もなく、ちょっとはにかむような表情をしてかぱっと足を広げてくれました。中央にクリの包皮が少し見えるワレメがあって、そのまま両手の指先で左右に広げてみると、柔らかくワレメが広がって小さい小陰唇と赤い粘膜が見えて、よく見ると小さいくぼみみたいになった膣の入り口が見えたものの閉じてるみたいになっててはっきりとした穴って感じには見えなくて、包皮の上からクリを触るとくすぐったがって笑っていました。
それでマンコを開いて見てたら膣口が時々見えたから、痛がらせないように穴のあたりを触れてみたらぱくっと小指の先より小さいくらいの穴が見えて周りのピンクの部分が処女膜かなと思いつつ見ていました。
それで思い切ってクンニしたらちょっとしょっぱいようなおしっこの味がして、女の子はちょっとびっくりしたような感じでじっとしてました。柔らかい膣口付近を舌先で舐めると入り口がすぼまるみたいに動くのがわかったけど「ヒリヒリして痛い」と女の子が言ったし、マンコも十分に見たからそれ以上はやめておきました。
一応その後口止めしてから、ワレメの間に指を当ててくにゅくにゅっとしたらくすぐったがって笑ってくれました。それから少ししておじいちゃんが戻ってきたから「バイバイ」ってしてから、少し様子を見てたけど特に何もなかったようにお風呂場の方へ女の子は入っていきました。