転勤先で偶然出会ってから、ちょくちょく泊まりがけでお邪魔していた同級生家族の娘達との話しです
上からS3、S2、5歳の三姉妹なのですが
いつも遊びに行くと下二人は、私にベタベタとまとわりつきながら遊ぶので
さりげなく柔らかい身体を堪能していました
私が座れば胡座の上を取り合い、溢れたら背中に抱きつく
立って遊ぶとすぐに抱っこ、おんぶに肩車をせがんできます
長女がそれを羨ましそうに見ながら、自分からせがんでくることは無かったので
恥ずかしがりか、遠慮がちなのかな?くらいにしか考えていませんでした
だいたい月2位で遊びに行くと、毎回汗だくで遊び相手をさせられて、夜は晩酌に付き合って泊まって帰るパターンになってました
夏には一緒にプールに遊びに行ったりもして、水着越しのプニプニを然り気無く満喫したりもしてました
流石に家族全員と仲良し(私は独身)なので、この関係を崩したくなく
特にエロいイベントも無いままだった、ある冬の日の事です
子供服が厚着になって、カワイイパンチラも見れないな・・・と思いながら訪ねると
その日は長女(Fちゃん、スレンダー体型)が何故かスカートを履いてました
このFちゃん、いつもはホットパンツが多いのですが、今日はフレアのスカートを履いてお洒落さんになってます
『スカートカワイイね~今日はお出かけ?』と、訊ねると
「寒くなったから温かいの買ったの(^^)」
「本当?カワイイ?」
『うん、似合ってるよ(^^)b』
「ありがと~」と、抱きついてきます
ついでだとばかりに、下の娘達のように抱きしめてあげようとすると
スルリと抜け出してしまいました
その後も一緒にトランプやボードゲームをやったりして、夕飯を食べるために炬燵に入ると
Fちゃんが横に座ってきました
私は長方形の短辺に座って、胡座をかいてたのですが
少し暑かったので、組んだ右足を左の布団から出る位に伸ばしてたのですが
丁度左に座ったFちゃんが、正座で私の足を挟み込むように座ってしまいました
一瞬だけ下を見たFちゃん、何事もないかのように普通に食事をしてます
それをみて悪戯心が浮かびました
軽く足先を動かして確認すると、完全にパンツ越しに秘所に埋まってます
私も他にバレないように、会話を楽しみつつ、意識は半分足先に集中していました
5分程悪戯を続けていると、Fちゃんは鍋の中身を取るために中腰になってしまい
(あらら・・・逃げられちゃった、まぁバレる前に終わったから良いか)と考えていると
ストンと、また足の上に秘所を当ててくるのです
しかもモジモジと場所を捜してる?
その後は、何を喋ったのかも記憶にありません
家族一緒の中でイケナイ事をしている背徳感か
いつもよりホッペを赤く染める
Fちゃんが可愛くてしょうがなかったです
食後のデザートの時に「暑~い」と言いながら炬燵から出た下二人が
座ってる私に、右側から抱きついてきた時に
珍しくFちゃんも左から抱きついてきたのですが
どさくさ紛れに秘所を触ると、じんわりと湿っていて・・・
そのまま動きが止まったので、焦ってしまいました
その後は片付け、お風呂、就寝だったのですが
私の後にお風呂から上がったFちゃん
旦那さんは下二人とお風呂、奥様は台所で片付けをしてて
客間に布団を敷く手伝いに来てくれたのですが
敷き終わると、私に後ろから抱きついてきて、ほっぺにチューをすると
「おやすみ」と、恥ずかしそうに顔を見せないまま部屋に帰っていきました
その後は関係が発展する事もなく、私の転勤で疎遠になってしまいました
拙い文章ですいません
何故か思い出したので、書いてみました