エッチな悪戯体験告白

先日仕事の出張で結構田舎町に行った時の事です。
その田舎町の中でも町中に銭湯がありました。
都会等にあるスーパー銭湯じゃなく、本当に昔ながらの銭湯です。
最近はどんな田舎町でも各家庭に風呂は有るから銭湯なんて懐かしく思った。
ロリコンの自分は幼女が父親や爺さん達と来るかも知れないと思い、仕事を済ませ、宿泊先のホテルに外出を言って、その田舎町に向かった。
仕事には車で来ていたので車を田舎町の公民館の駐車場に停めて銭湯に徒歩で行った。
銭湯の前で少し様子を見ていて、１０分程したら、爺さんと小学生低学年位の男の子と幼稚園位の幼女が銭湯に入ったので、自分も直ぐに入った。
番台には爺さんがいて、入浴料とバスタオル、タオル、シャンプー、石鹸を購入した。
脱衣場には中央には貴重品を入れるであろう古びたロッカーがあり、端には衣服を入れる、網かごがあった。
客もまばらで、番台の爺さんはテレビを見てたので、自分は直ぐにその幼女の近くに行き、衣服を一枚ずつ脱ぐ幼女をスマホのムービーで撮り平らなオッパイ、米粒程の小さな乳首、ツルツルのワレメの撮影が出来た。
幼女達が爺さんに連れられ風呂に行き、自分は番台の爺さんを気にしながら、幼女がパンツを入れたかごを漁り、脱ぎたてのパンツ、湯上がりに着るシャツとパンツを取り出しトイレに入った。
脱ぎたてのパンツはまだ温もりがあり、布の厚い部分にはオシッコのシミでかなり黄ばんでいて、ウンチのシミも結構付着していた。
自分はそのパンツの布の厚い部分の匂いを嗅いだり舐めたりして、湯上がりに着るパンツの布の厚い部分をチンポに当てて扱いた。
しばらくして精液をパンツの布の厚い部分に大量に出して、湯上がりに着るシャツの両方の乳首が当たるであろう部分にも精液を染み込ませた。
トイレから警戒して出たが相変わらず客はまばらで年寄りばかりなので簡単に幼女のかごにシャツとパンツを戻せた。
脱ぎたてのパンツは頂き自分の脱いだ衣服と一緒にロッカーに入れ自分も風呂に入った。
中はサウナ等は無く湯船が２つだけの本当に昔ながらの銭湯だった。
幼女は湯船で小学生の兄とふざけていた。
自分は湯船で軽く幼女のお尻やオッパイにタッチしたら、米粒程の小さな乳首が硬くなってる感触が伝わったので興奮して再度勃起してしまった。
湯船の中で幼女のお尻のワレメに勃起したチンポを何度か当てたが気付かれなかった。
しばらくして風呂から上がり脱衣場に出て体を拭いてたら幼女達も上がって来たので見ていて、幼女がパンツを履いた時に幼女が何か感じたのかパンツを一旦下げたがまた直ぐに履いた。
シャツを着た時もドンピシャで両方の乳首部分に精液のシミがあった。
幼女達より先に銭湯を出て帰る途中に夕食を食べてホテルに戻った。
ホテルで幼女のパンツを舐めたり匂ったりしながらムービーを見てオナニーした。
スーパー銭湯より、田舎町の昔ながらの銭湯の方が良いかも。