エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2014/04/20 04:10:44(s6KEI/wg)
娘に「早く行こっ♪」と声をかけられ我に返り脱衣場をあとにした。
前置きが長くなってしまったが話しの本筋はここからだ。
女房にはもちろん内緒だが娘にはS4の頃からアレコレと仕込んでいる。
風呂という極自然な行為にも世間には出せない私と娘だけの歪んだルールがある。
※大浴場にて
脱衣場をあとにした私と娘は大浴場の手前にある掛け湯で足を止めた。
父「おーい…まずはここでササッと身体をきれいにしてくのがマナーだぞ」
娘「え…そうなの?知らなかったぁ。」
父「ほら…こっち来ーい」
娘「……」
父「ん?」
娘「ねぇパパ…ここでもアレやるの?」
父「ん?アレって?」
娘「いつもパパとお風呂に入る前にやるでしょ?」
父「あぁ…汚いままじゃマナー違反で怒られちゃうかもしれないからな」
娘「……」
娘「今日はちょっと…と言うかメチャクチャ恥ずかしいから誰も見てないか確認してね」
そう言うと娘は後ろを向き足を開いて前屈する格好をした。
私は出入りする客に細心の注意を計り、あられもない姿の娘を前に屈みこみオマンコのチェックをし始めた。
父「とりあえずオシッコ穴にもウンチ穴にもティッシュカス無ーし(笑)」
娘「あ…そう言えば今日はあまりトイレ行ってなーい」
父「え…お前ずいぶんジュースとか飲んでたよな?」
娘「うん…だからお腹パンパンかも(照)」
父「そっか…まぁいいや」
父「はい次いくよー」
娘「……」
娘に自分でオマンコをV字に開かせながら指を入れて中を確認する…
父「ん…」
娘「え…なに?なに?なに?なに?」
父「なんかヌルヌルが大変なことになってるぞ。」
娘「……」
娘「脱衣場でなんか見られてるなぁ…って思ってドキドキしてたらいつの間にか…」
娘「パンツにもいっぱい着いてたぁ(照)」
父「そっか…じゃあ後で念入りに洗わないとな」
娘「はーい☆」
掛け湯のある狭い通路を抜けると眼前に大浴場が広がった。
わぁ…広~~いっ♪と言う娘の声に一瞬にして大浴場内にいた男達の視線を集めた。
70を過ぎたであろう爺さんを筆頭に40代と思われる男が二人、20代の男が一人、そして野球部なのだろうか…坊主頭の中学生が一人の計五人がいた。
皆一様に娘の裸を捉えたまま視線を外そうとしない…。
特に中学生は驚いた表情をしていたものの身体を洗っていた手が止まり瞬きひとつせずに娘の裸に釘付けになっていた。
14/04/20 05:32
(s6KEI/wg)
続きお願いします
14/04/20 15:45
(C1vi3BVz)
ぜひ続きをお願いします。
もしできれば、どんな外見かも書いていただけると想像しやすいです。
14/04/20 23:11
(Qy7O30gA)
自分も娘がJC まで一緒に風呂に入ってました。
やはりいろいろと理由付けてやらせたり悪戯?してましたね♪
続きを楽しみにしてますのでお願いしますね(^^)/
14/04/21 01:30
(X7g3QVBu)
ありゃ…レスついてるとは思いもしませんでした。
皆さんすみません。
娘の外見が知りたいとおっしゃる方がいましたのでここで書き足させていただきます。
※娘スペック※
・159/42…と小柄な成人女性並み。
・肩甲骨から10センチほどまでの黒髪セミロング
・ほどよい肉付きで幼さ残る体型はしているものの、脚はスラッと長くミニスカートを履いてもホットパンツを履いても良く似合う。
・胸はまだまだ発展途上中。しかし尻は女房に似たのかデカく現状はそのアンバランスさが父である私でさえ魅了する。
・タレントに例えたら誰似?と聞かれればAKB48にいた「ナントカともみ?」にかなりに似ていると答えるが、ツンツンした感じは一切無く角の取れたナントカともみ(笑)といったとこだろうか…。
簡単ですがとりあえず娘のスペックでした。
えーと…同志の方がいらっしゃいましたね。
JCまでとのことですが、JC3までって話しだったのかな…?
我が娘もいったいいつまでこんな父親に付き合ってくれるのか…。
※本文は必ず書き切りますので皆さんの貴重な時間を割きまして申し訳ありませんが、もう少々お付き合い願えればと思います。
14/04/21 15:40
(JumlvJPw)
※大浴場にて2
男達の突き刺さるような視線の中、なんら躊躇なく堂々と壁際の横一列に8つほど並んだ洗い場の真ん中あたりに娘と二人で陣を取った。
浴槽内にいる男達の誰一人として声を立てる者はおらず、普段であればなんら変わりのないノンビリとした銭湯の風景であろう…。
しかしこの日は珍客(笑)とも言える娘の存在に、この後おこるかもしれない「何か…」を否応無しに期待せずにはいられないのだろう…。
背中越し故に気付かれていないと思っているだろうが、もしかしたらのハプニングを心待ちにし、洗い場の椅子に腰掛ける娘を未だ犯すような視線で見続けている事実を私の目の前にある洗い場の鏡がそう伝えている。
角の洗い場にいた中学生らしき少年にいたっては、身体を洗っていた手は止まったままだが顔をこちらに向き直し明らかに娘をガン見している。
ストレート過ぎるが、ある意味アッパレな少年だ(笑)
そんな少年の存在を気にしつつも娘がシャワーに手をかけた。
父「さっき掛け湯もしたことだしササッと流す程度でいいぞ。夏場じゃないし汗かいた訳でもないだろ?」
娘「ラジャ!!」
父「ラジャ?」
父「……こちら本部。所属部隊と戦局を報告せよ!!」
娘「え…?わかんないって」
父・娘「爆笑」
身体を流し終え多少緊張も緩んだろうと娘を浴槽に誘った。
洗い場の椅子から立ち上がり浴槽に向かおうと振り返った瞬間、様子が一変していた。
あれほど娘を見続けていた男達の視線は黙って天井を見つめる者、不自然に目が泳ぐ者、急に湯船で顔を洗い出す者がいた。
私が先を歩いていたために面と向かい合う状況でピタピタと後ろに付いて歩く娘をマジマジと見る訳にもいかなかったのだろう。
唯一人の男を除いては…。
14/04/21 18:38
(JumlvJPw)
私もs3の姪とたまに銭湯行きますが皆同じような感じなんですねwガン見されますよ姪も(爆)まだそれほど羞恥心ないからな~
14/04/21 20:37
(z3jKGLQO)
※大浴場にて3
私の存在により場の空気を少々飛ばしてしまった感はあるものの本番はこれからである。
湯船に入ろうと浴槽の縁に立つとソコが娘を視姦するには最適だったであろう縁ギリギリの場所に4人の男達が雁首を揃えこちらを向き横一列に浸かっている。
失礼…と右手をチョンと上げ、男達の間を割り浴槽の一番奥まで進んだ。
続いて娘が入ろうとしたが湯に足を浸けた瞬間に「ヒャッ」と言う声とともに引っ込めてその場にしゃがみ込んだ。
娘「パパァ…ねぇパパってば」
父「ん…どした?」
娘「お風呂熱すぎなんだけど…」
父「そんなことないぞ。快適快適♪」
娘「アタシそっちまで行けないよぉ…」
父「身体が冷えてるから余計熱く感じるんだよ」
父「そんなとこにいたら邪魔になるから早く入っておいで」
娘「……(TT)」
こんなやり取りを数分続けていたが浴槽の縁にいた男達は凹んで和式トイレにしゃがみ込むような姿の娘に釘付けとなった。
ある者は娘のキレイな縦スジを目の当たりにしただろう…。
ほど良い肉付きだがキュッと締まった大きな尻を視姦中の者もいるだろう…。
いや…ちょっと待てよ…。あの娘の一番近くにいる20代とおぼしき青年はもしかしたら縦スジどころか広がった脚の奥の奥…つまりは俗に言うオマンコすら丸見えなのだろうか…。
いやいや…またまたちょっと待てよ…
もしかしたらあの青年は娘が最も羞恥を覚えるアノ部分まで見えているのだろうか…。
そう考えると急に娘が愛おしくなりそれと同時に湯船の中で痛いほど硬く天を突くほどに勃起をしている私がいた。
しばらく経っても相変わらず埒のあかない娘に業を煮やし少々強引に湯船に浸かるのを促した。
いやいやながらも入ってきた娘だが、やはり熱いと言って牛歩の進み具合…。
そんな最中も男達は私に近づいていく後ろ姿の娘の尻を遠慮なしにガン見しているのがよくわかる。
オマンコが見えるのはいいが裸はダメ…という理屈も無いから当然と言えば当然の結果だ。
娘がある距離まで私に近づいた時だった…。
娘「あれ…なんだ?なんかこの辺から全然熱くないんだけど…」
父「だから言っただろ?つかパパ的にはかなり物足りないんだが…」
娘「パパにはそうでもアタシには丁度いいのっ♪」
娘「アタシ結構我慢してきたんだから今度はパパが我慢する番でしょ♪」
父「ん…お前が我慢?」
14/04/21 21:07
(JumlvJPw)
※大浴場にて4
父「お前が我慢?」
娘「そーだよ!!いやなのに熱っいお風呂に入らされたり…熱っいお風呂に入らされたり…熱っいお風呂に入らされたり…」
父「風呂入っただけだろ(笑)」
父「まだあるのか?」
娘「……」
娘「………」
娘が急に黙り込んだ。
父「言いづらいならヒソヒソ話しでいいから言ってごらん…」
娘「……」
娘「アタシねパパがとっても嬉しそうな顔をしてるからイヤだったけど我慢したの…」
父「何をだ?」
娘「パパね、脱衣場からずっとパパ以外の男の人達にアタシが裸を見られてるのにずっとニコニコしてた…」
父「……」
娘「さっきあそこでしゃがみ込んだ時もオジサン達に見られるんだろな…って思ってたけどワザとオシッコ穴とかウンチ穴とか見えるような座り方をしたの…」
父「……」
娘「そしたらやっぱりアタシの顔とオシッコ穴を変わりばんこにガン見してた…(笑)」
父「……」
娘「アタシねちょっと怖くなってパパの顔を見たんだけど、パパはいつもの優しい顔をしたパパですごいニコニコしてたんだよ…」
父「……」
娘「パパしか知らないしパパにしか見せたことないチョー恥ずかしいところを知らないオジサン達に見られてるのにパパはずっと笑顔だった…」
父「……」
娘「だからアタシの大好きな優しい笑顔のパパでいてくれるならと思って我慢してあんなコトしちゃった(照)」
父「……」
娘「ちょっとサービスし過ぎちゃったかな?(笑)」
父「馬鹿たれ…」
娘「まぁそういうコトだからぬるいお風呂はパパが我慢する番だよ☆」
父「……」
娘「アタシはすっごい気持ちいい~♪広~いお風呂サイコー♪」
こんな娘の行動を健気と言ってしまって良いものか判断に苦しむが、それでも私のような父親を大好きだからと言ってくれる娘がたまらなく愛おしく、二人並んで浸かる湯船の中で私は娘の手を強く握った…。
それと同時に私の中でスイッチが入った。
娘「どしたの?パパから手を繋いでくるなんて珍しいね。お風呂デートかにゃ♪」
父「なぁ…これからおこるコトは大好きなパパの為に…って割り切れるか?」
素知らぬ顔で私はそう娘に聞くと繋いでいた手を離し、人差し指で娘の太ももの内と外を一度づつなぞり手を置いた。
一瞬ピクリと反応した後、何事もなかったかのように体育座りで湯船に浸かっていた娘の両脚は適度な幅に広がった。
14/04/22 03:17
(/oHgA1IC)
※大浴場にて5
私が太ももを二度なぞったら娘が脚を開く…。
私と娘だけの秘密のルールだが女房が在宅中でもコタツの中で活用できる素敵なおまじないである。
湯船の中で開脚中の娘が小さな声でポツリと言った。
娘「ねぇパパ…こんな所で大丈夫なの?」
父「ん?パパはまだ何もしてないぞ(笑)」
娘「そうだけどさぁ…するでしょ?」
父「うん…しちゃうよ(笑)」
と言うが早いか、私は娘のオマンコに左手を伸ばした…。
ピクンピクンと愛くるしい反応を見せるも、やはりガン見の男達が気になり普段よりもおとなしい…。
しかしそんな最中でも、数ある秘密のルールは覚えているらしく娘のオマンコを弄り始めた数十秒後にはフル勃起している私の逸物を娘の細い指が握っていた。
娘「ちょっとビックリなんだけど…」
父「ん…何がだ?」
娘「なんでもうこんなになってるの?」
父「……」
娘「アタシまだおくちでハグハグしてないのにぃ(怒)」
父「そう言うな…。公共の場であろうとも可愛いお前が裸でいたらさすがにパパだってこうなるって…」
娘「……」
父「……」
娘「まぁいいや☆今日のところは許す。」
父「って…おいおい…ドコから目線だよ」
父・娘「(笑)」
娘「つかさぁ…パパ…さっき言ってたこれからおこるコトってなんなの?」
父「その前に…お前がさっき言ったように大好きなパパの笑顔が…ってコトに偽りはないな?」
娘「もちろん☆Hなコトに間違いないと思うけど…。アタシね…パパの望みなら大抵のコトはやってきたと思うの…だから今更?ってヤツなら楽勝楽勝(笑)」
14/04/22 04:46
(/oHgA1IC)
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