エッチな悪戯体験告白

まずは、全身の動画を撮ることから始めました。
そして、体をすこし撫でるとビクっと反応しました。
お腹を少し押すと、う～っと唸る反応もしました。
胸の、ローターのスイッチを入れるとビクっとまた反応はしたもののそれ以降の反応がなくなりました。
少し、間を置いてクリと挟んだローターのスイッチを入れると、またビクっと反応しました。
今度は感じるみたいで、足をクネクネさせていました。
「感じる？気持ちいい？」と聞くと首を縦にふりました。
縛り付けているため、身動きが取れずクネクネする感じがたまらなく可愛かったですよ。
しばらくすると、口からは唾液が垂れて来ていました。
すくって、舐めるとイチゴのアメの味がしました。
足のクネクネが一層激しくなると、すぐにイッてしまいました。
小学生でも、イクことができるとその時初めて知りました。
その直後、オシッコを漏らしていました。
30分くらい、スイッチ入れたままで撮影していました。
スイッチを切り、目隠しを取ると少し虚ろな目をしていました。
パンツは、唾液でぐちょぐちょで股もぬるぬるでした。
気持ちよかったか聞くと、首を縦に軽くふりました。
そのまま、枝からほどき散歩することにししました。
スイッチを入れると直ぐに、イッてしまいましたが容赦無く紐を引っ張り歩かせました。
魅雷ちゃんは少し、涙目になっていたので「やめる？」と聞くと首を横にふりました。
「続ける？」と聞くと首を縦にふりました。
そのまま、古墳後を散歩することにしました、
続く。