エッチな悪戯体験告白

私は現在２２歳の社会人です。
今から１７年程前の幼稚園児の時の体験談をお話し致します。
私が間もなく５歳になる夏の事、私の叔父さん『お母さんのお兄さん』にイタズラされ続けていました。
私が小学生６年生までイタズラされ続けて、私の処女は叔父さんに奪われました。
その叔父さんも昨年病気で亡くなりました。
叔父さんに処女を奪われましたが、毎回５００円～１０００円のお小遣いをくれてた。
その当時子供だった私には大金のお小遣いでした。
叔父さんありがとう。
やり始めの私が幼稚園児の時から叔父さんは私のオッパイやオ○ンコやアナルを舐めてる時は私にひたすら藍子ちゃんの乳首もオ○ンコもお尻の穴も美味しいよって言ってたね！
私がオ○ンコやアナルはオシッコとウンコが出る所だから汚いよって言ったけど、叔父さんは藍子ちゃんのは全然汚くないよって言って舐めてたね。
私の処女を奪った時は思わず私が叔父さん痛いって言ったけれども、叔父さんは痛いのは最初だけだよっ、気持ち良くなるからねって言ってたね。
その後も何回も叔父さんに入れられて気持ち良かったよ。
アナルに入れられた時は凄い痛かった。
叔父さん藍子を沢山気持ち良くしてくれてありがとう。
叔父さん天国でゆっくり休んでね。
たまに藍子の夢の中に出て来て藍子にイタズラしてもいいよ。
叔父さん大好き、愛してます。