はるなと再開したのはよく雪が降った週でした。
雪がよく残っていた週末、はるなは私を見つけるとニコっと笑って手を振ってきました。
親に話した子は、たいてい走って逃げたり無視してどこかへ姿を消すので、手を振るはるなを見て親に話してないと確信し声をかけました。
この日から数回は、挨拶するだけだったり、車の後部で膝の上に座らせて幼女の気持ちいい所を少しだけ刺激することしかできませんでした。
それから暫くしたよく雪が降った週の週末のこと。車に乗ったものの、はるなが厚着だったので触るのはやめて携帯のアプリなどをして遊んでいたのですが、はるなは自分から膝の上に乗ってきました。しかも、対面座位の形で。
始めは興奮する要素などなかったのですが、はるなが股を私の太ももに擦り付けるように腰を動かして遊びだしたので、息子は否応無く反応してしまいました。
そこで体制を変え、はるなのマンコが息子にあたるように密着させて勃起したチンポを厚着した子供マンコに擦り付けてみたのですが、残念ながら刺激が少なく、もどかしい思いが募るばかりなので腰の動きを止めて悶々とした欲求不満に耐えることになってしまいました。
すると、携帯アプリを何と無く触っていたはるなが突然「ロリおじさんとこで遊びたい」と言いました。もしかしたら、はるなも触られたいのか、、と都合のいいように思考が傾きながらも事務所へ。