エッチな悪戯体験告白

初めに、文章おかしくても気にしないでください。
作文苦手です。
出会いは、去年の二月でした。
買い物から帰る道、信号に引っかかりたくない私は裏道を行くことにしました。
裏道に入ってすぐに、ある物に目が行きました。
誰も居ないのに、自転車が一台ありました。
カゴには手提げカバンがあり、横には肩掛けカバンがありました。
あたりを見回して、人がいないのを確認すると私は肩掛けカバンを盗んでいました。
家に、帰って中身を見るとはやりのカードやたまごっちなどが入っていました。
私は、外れたな～！と思い捨てようかとしたときでした。
外側が、膨れていたにきずき開けました。
小さな袋が入っていて、すぐに中を見るとパンツが入っていました。
匂いを嗅ぐと、まだ脱いで間もないのか甘酸っぱい匂いがしました。
急いで、支度し元の場所に戻ると女の子二人組がカバンを探していました。服装は忘れてしまいました。
カバンの持ち主であろう子は、泣きそうになりながら探していました。
近寄り、向こうに落ちていたことを告げると女の子は「ありがとうございます。」と言って喜んでいて中身の確認もその場でしていました。
その子は、すごく可愛く私にはストライクでした。
その子の耳元で、「お友達に知られたくないことがあ
るんじゃない？」と言うと一瞬ビクっとなり私の顔を見てきました。
これは、いけると思い「バレたくなければ、この場でお友達と別れて私についてきて！拒否すればバラすよ？」と言いかけに出ました。
すると、その子は少し考えてからお友達のとこに行きサヨナラしてました。
時間ないので、続きはまた投稿します。