初めにスカトロ系を含みますので苦手な方はスルーしてくださいね。
私には2歳上の姉と1歳下の妹がいます。今でも仲はとてもいいんですわ。
25年ほど前の小学生の時の話をしたいと思います。
昔は今ほど世間も変質者(まあ今の自分みたいなロリコンのおっさんですが)に警戒がなく
危ない人にはついて行かないようにみたいな話をするくらいでしたよね。
全く自分たちもそんなの気にしていませんでしたが実際には結構いましたよね・・・
その方々にかなりの確率で姉と妹は標的にされていました。
自分が目撃した中でも数回はありましたので実際にはもっと悪戯されていたのかも・・・
その中の1つをお話しします。
当時、姉は小学4年、自分2年、妹が1年でした。いつも3人で仲良く下校していました。
またうちは母子家庭で母が仕事漬けでしたので姉が母親代わりみたいなもんでした。
ちなみに姉は美少女とまではいきませんが色白でストレートの長い髪の女の子で背もすらっとして頭のいい自分の自慢でもあり憧れの女性です。
どちらかというと我慢強い?というか芯の強い?しっかりした人です。
それと逆に妹はツインテールで人懐こい警戒心のないいわゆるバカな女の子です。
その日も3人仲良く下校していました。途中に古びた神社があるのですがそこを通った時でした。危ない感じの30代後半?くらいのおじさんが現れたのです。
今で言うキモデブですかね・・・少し頭も禿げてる方でした。
その人は姉に○○ちゃんかな?と尋ねてきたんです。3人共?ですよね・・・
見たこともない人でした。姉もぽか~んと口を開けてました。どうしてこのおっさんは姉の名前を知っているのか?
姉の感じからしても明らかに知らない人のようでした。
ちょっと話があるんだけどいいかな?とかなんとか・・・
お兄ちゃん達はここで少し待っててねとお菓子をくれました。私はこのおじさんなんていい人なんだろうと思ってしまいました。
お姉ちゃんと向こうでちょっとお話ししてくるから・・・
姉は何か悟ったのか警戒していましたが私達に心配かけたくないのかにっこり笑って、おじさんとお話ししてくるねといいました。
妹はえ~と言ってましたがそこは私がなだめましたw
姉の手を引くように二人は神社の裏の林に入っていきました。私はしばらく妹とお菓子を食べながらあのおやじは誰なのかばかり考えていました。
5分、10分、15分 遅いなまだ帰ってこない・・・
心配になった私は見に行くことにしました。妹はどうするかって寝てるし。
たぶんお菓子を食べて腹いっぱいになったので眠くなったのでしょう。スースー寝息をたててます。
しょうがないので妹をおぶっていくことにしました。
少し林に入って行くと二人の姿が見えました。がなんか様子がへんだな?
姉が上着とシャツを捲り上げて上半身をさらけ出していました。
目をギュッと瞑って少し震えてるようにも見えます。幼い私は、内科検診か?
姉はどこか悪くておっさんは先生なのか?わざわざ検査に来たのか?と色々考えてしまいました。
おっさんはそれをにやにやしながらやらしい眼で見ています。
明らかに何かおかしいと思いましたが私はなぜか物凄い興味を持ってしまいました。もっと近くで見たいと思ってしまうほどでした。
あのおっさんは先生が言っていた危ない人なのかも?姉はこれから何をされるのか?
2人の視界に入らないように近くまで行くことができた私はドキドキしながら見守ることにしました。
ぼそぼそ何か言っていたおっさんの声も聞き取れるようになりました。
勿論、性の知識がないので言ってる意味がよくわかりませんでしたが・・・
ピンク色した可愛いおっぱいだねとか言ってたような。私も姉のおっぱいは毎日一緒に風呂に入っているので見てはいたが・・・姉はもう恐怖で固まり涙目でただ震えるだけ。おっさんの
されるがままです。おっさんは姉の胸を揉み始めました。少し膨らみ始めた胸はロリコンの方にとっては最高の物なのでしょう。
揉まれる姉にとっては嫌なのでしょうが、乱暴に揉んでるので姉は痛いと訴えてますが興奮したおっさんには
逆効果なのか、さらに握りつぶすように揉んだり乳輪に沿って指を這わせたり。乳首を摘まんだり、引っ張ったりやりたい放題です。
姉は痛い痛い、やめてくださいと健気に訴えていますが・・・
おっさんは気持ちいいか?と尋ねるばかり。さらに姉の後ろに回り込み後ろから鷲掴みにするとさらに激しく揉み始めました。姉はただ泣くばかり。
乳首も千切れるのではと思うくらいに引っ張ったり乳首を指で押しつぶすようにして揉んだり・・・
それに加え耳の中も舐め始めたのです、ひいと姉が言いました。
ねちょねちょ耳に聞こえるのでしょう。首を舐め、さらにキスをしたのです。無理やり舌を口内にねじ込んだのでしょうすごい拒絶しようとします。
うーと呻いて暴れます。が、おっさんは弟たちに聞かれても良いのか?と姉に脅しをかけました。
そうすると姉は急におとなしくなしました。それほど自分達に見られるのがいやなのでしょう・・・
おっさんはおとなしくなった姉を見ると、満足げに微笑み口内舐りを再開したのです。舌を吸い唾液を吸い、顔中舐めまくっています。姉の顔はおっさんの唾液でべとべとです。
鼻に吸い付き鼻の穴に舌を突っ込んだり鼻水を啜ったり、幼い自分でも引くほどです。
○○ちゃんの唾液も鼻水も美味しいよとか気持ち悪いこと言ってたのが印象的でした。
もう姉も何が何だかわからず目を白黒させてます。たぶん姉の常識をはるかに超えた行為なのでしょう。
○○ちゃん可愛いよと繰り返し言ってます。変質者の姉への凌辱は更に酷いものになっていきます。
○○ちゃんのおっぱい美味しそうだね、おじさんが吸ってあげるからねと言うと
舌を姉の乳首に這わせ始めました。初めは乳首を舐める感じで徐々に吸い付き歯を立てて食いちぎる勢いです。痛い、やめてくださいと姉。ボロボロ涙を流しています。
チューチュー音を立てて吸っています。乳首も赤く充血しています。○○ちゃんのおっぱい美味しいよと言う変質者。
乳首の攻めが終わると姉はとうとう泣き崩れてしまいました。姉や妹の裸は見慣れているし、正直言えばおっぱいも吸ったことはある。性の知識はないからやらしい思いで吸ってたわけではないし、姉も私に吸われているので吸われること自体はそうでもなかったかもしれないが大人の吸い方とは違うものなのでしょう。変質者は何を思ったのか急にやさしくなりごめんねごめんねと姉に謝っています。
私は???と思いました。なんだこの変わりようは?
○○ちゃんがあまりに可愛からおじさん興奮しちゃったよ。
痛かったよね?もう痛いことしないからじっとしてね。と姉に言ってます。
姉も急にやさしくなった男にほっとしたのか涙を拭いこくりと頷いている。
変質者は姉を立たせると今度はおへそ見せてくれる?と頼んでいる。
姉は?と思ったのかおへそ見せるの?と聞き返す。おっさんは大きく頷く。
姉は少し恥ずかしながらも痛いことしなければいいや的な感じでへそをさらけ出す。
おっさんは少しじっとしててねと言うと鼻をこすり付けて臭いを嗅ぎ始めたのです。私も姉も一瞬え?と思いました。
更にひと言○○ちゃんのおへそ美味しそうだから舐めさせてねというと舐め始めた。さらに吸い付きへその中を舌で抉る。
姉は恥ずかしいというよりもくすぐったいのか顔を真っ赤にしてプルプル震えている。
3分くらい舐めていたのかおっさんは満足したようでとても美味しかったよと姉に言っている。
姉は急に恥ずかしくなったのか真っ赤になり下を向いてしまった。
更におっさんの変態的行為は続いた。姉を立たせたままじっとしててねと言うと、スカートの中に顔を突っ込んだのだ。
瞬間的に姉はいけないことだと思って、ダメと拒もうとしたが大人の力には適うはずもなく結果的にされるがままの状態になってしまう。
恥ずかしそうにぐっと耐えている。スーハースーハー臭いを嗅ぐ鼻息だけが聞こえてくる。○○ちゃんのマンコ良い臭いがするよ~と言っている。
マンコ?マンコとは何か?初めて聞く言葉だが?姉も何を言っているのかわからないようでおろおろしている。
でもおっさんは間違いなく姉の股間に鼻をこすり付けてるのだろう。おしっこの臭いがたまらないよ~と言うおっさんの言葉に姉ははっとしたようだ。
私も小股の事か?おしっこの穴の事をマンコと言うのか?と妙に感心してしまった。
先にも言ったが3人で毎日風呂に入る。3人共性の知識はないから男女の裸の違いも解らずにいた。
ちんこは3人共知っているしオシッコもそこから出るのも解っていた。では女はどこから出るのだろう?物凄い疑問に思った私は姉に聞いてみたのだ。
お姉ちゃんや麻衣(妹)はどこからおしっこが出るのと。
姉もよくわからないようだったので見せてもらうことにしたのだ。
実際にしてもらっても?縦に割れた穴から出てくるのか?初めはお尻から出るのかと思っていたが違うようだ。
やはりよくわからないので姉に触っていいか聞いてみた。姉は快く了解してくれた。おしっこをしたばっかだったので妙にぬるぬるしている。
そしたら割れ目の中にぬるっと指が入ってしまった!姉はびくっとなる。それにつられて私もびくっとなる。
割れ目をそっと開くとむわっとしたおしっことその他の臭いがむわっと鼻に広がった。???なんだこれは?
穴が何個かある?なんか膨らんでるのもあるな?なんだろう?と摘まんでみると姉がひっ!と言ったのでかなりびっくりした。これは何なのか?姉に聞くと解らないという。触った時に凄い刺激があったらしい。
おしっこの出る穴はどれなのだろう?妙に穴に何か入れたくなった私は指を入れていいか姉に聞いてみた。姉はう~んと考えていたがとりあえず了承。上の穴は小さく入らなそうなので下の穴に入れてみる。ずぶずぶ指を入れてみるとぬるぬる暖かい感触に包まれる。なんか姉が苦しそうなので、痛いのと?聞いてみると
少し痛いとのこと。痛かったら可愛そうなのでとりあえず挿入をやめた。やはり上の穴なのか?でもこの穴からおしっこは出るのか?疑問に思った私はやはりお尻の穴なのか?でもさっき見た感じだとお尻からは出てなかったような・・・
とりあえず姉に再度聞いてみる。お尻の穴に指入れて良い?姉はエッ!と驚いている。お尻はうんちの出るとこだよ?
う~んやはりそうか・・・でもさっきの穴に指入れたら気持ちよかったからお尻にも入れたいと伝えると。
・・・う~ん、わかったよ。でも汚いよと言う姉。確かにうんちは臭いし汚いよな・・・
でも好奇心には勝てないということでお願いすると渋々了承。四つん這いになってもらい挿入するとズブズブと指が埋没していく。
姉はう~とすごく苦しそうだが私は指を出し入れしてみる。なんか暖かくて心地よい感触に包まれる。中で穿る様に指を動かすと
ヒ~と姉が奇声を上げる。何か指にぐちゃとした感触が・・・
私はゲッとした。間違いなくこれはうんこだ・・・
それと同時に私は小2ながら妙に興奮したのを覚えている。
指のスライドを早くするとぐちゃぐちゃ嫌な音がしだした。
姉はぶるぶる震えながら、うんち出ちゃうよ~と泣きべそをかいている。
指を抜くと少し柔らかめのうんこがぼとぼと姉の肛門から出てきました。
姉は恥ずかしいのかしくしく泣いてます。お姉ちゃんごめんね。とぺこぺこ謝りました。
でもこれで肛門からおしっこが出ることはないのだなと悟りました。
指にべったりついた臭い発つ姉のうんこ・・・妙に興奮してしまいました。
鼻先に持っていき臭いを嗅いでみる。臭っ!と声に出してしまいますと姉が泣きべそかきながら睨んでます・・・
やばい!また大好きな姉を傷つけてしまうと思った私は何を思ったのかそれを口に運んでいました。
姉はぎょ!とした顔で私を見てました。信じられない!という顔です。
私も自分で信じられないと思いました。何故こんなことをしてしまったのか・・・
口に広がる強烈な苦み吐きそうになりました。
姉はダメ~とまた泣き出してしまいます。まさか自分の弟が変態だとはとも思ったのでしょう。
それを見た私はさらに興奮してしまい姉のうんこを出したばっかの臭い発つ肛門にむしゃぶりついてしまいました。
舌をつこっみ残りかすを貪るように吸い出します。姉は私の豹変ぶりに驚きかなり焦っていました。
必死に私を引き離そうとしましたが無駄なことでした。姉と言っても小学4年生
強烈な吸引に耐えられるわけありません。残りのうんこを私の口内にぶちまけてしまったのです。
勿論うんこですので美味しいわけありません。吐きそうになりながら貪りました。
流石に気持ち悪くなった私はお湯で口を濯ぎました。
更に私はお姉ちゃんのオシッコも飲ませてと言うやマンコ全体に吸い付くようにむしゃぶりつくと思いっきり吸い始めました。
その時は尿道がどこかなど解るはずもなかったのですか、直感的に感じ取ったのでしょう上の穴を集中的に吸い始めました。
姉はあ~おしっこ出ちゃうと言うと姉の暖かい黄金水が口内に流れ込んできました。私は
自分で何をやっているのだろうと感じながら姉の黄金水を飲み干していました。
これがスカトロの経験の初でした。一緒にいた妹は泣きそうな顔でおろおろしていましたが、気の狂っていた私は
妹のも欲しいと思い嫌がる妹の尻を割り開き姉と同じように妹の肛門も貪りました。
妹は体が小さい為そこまで溜まっていませんでしたが、私を満足させるのには十分な量でした。同じ苦味でも姉と若干味が違う気がしました。
最後には尿道に吸い付きおしっこを飲み干しました。
この体験が下で私はスカトロに目覚めてしまうのです。
かなり話がづれましたね。
そんな訳で尿道の位置は解っていましたが全体の事を総称してそう呼ぶものとは思いませんでした。
おっさんはパンツ越しに姉のマンコを吸っているのか舐めているのか吸うような音が聞こえてきました。
しばらくすると指であそこをぐりぐり穿っているのか擦っているのか姉の腰が引いています。
そして次に姉を後ろ向きにするとお尻を突き出す格好にさせると今度はお尻の臭いを嗅ぎ始めました。
○○ちゃんのお尻うんちの臭いして良い臭いだよ~とか言ってます。
パンツ越しにですが姉の肛門も舐め始めました。時たま吸うような行為もしています。
姉はさすがに拒絶し、やめてくださいと言っていますが、おっさんは指を肛門に突き立てパンツごと姉の肛門に挿入を開始しました。
イギ~痛いよ~と泣きそうな姉
優しい姉は私とのあの経験から私がそうゆう行為に興味を持ってしまったことに自分にも責任があると思っているのか、舐めたり指を入れる行為をいやいやながら了承してくれるようになりました。
それは血のつながった姉弟だからでしょう。それでも嫌だというのにそれがあかの他人に自分の一番汚く恥ずかしい部分を弄られてるのですから嫌悪感しかないはずです。また、そっちに目覚める歳でもないでしょうから恥ずかしさしかないのではないでしょうか?
ぐりぐり穿っているのでしょう。姉はガタガタ震えています。
何回か指のスライドをしてからおっさんはその行為をやめました。姉はほっとしたのもつかの間また正面に向けられマンコを啜られ始めました。姉はもじもじし始めました。
それをおっさんは見逃すはずもなく○○ちゃんおしっこしたいのかな?と聞いています。
明らかに限界が近い様子ですが姉は首を振っています。
そうなの?おっさんは意地悪く言ってまたマンコを啜り始めました。姉はう~と言うとパンツを穿いたまま
漏らしてしまったのです。そういえばおしっこ我慢してるから早く帰ろうと下校の時言っていたのを思い出しました。
おっさんは嬉しそうに姉の黄金水を飲み干していきます。○○ちゃんのおしっこ美味しいよ~小学生のおしっこ最高だよ~と姉の羞恥心を掻き立てる
様なことを言っています。姉はがくがく足を震わせています。我慢していたのか1分?くらいの時間おっさんの口の中に放尿し続けた姉。弟以外に飲まれるなんて
思ってもいなっかたのでしょう。いやいやと小さくつぶやいています。
更に次の行為に行こうと思たのか放心する姉のパンツを脱がせた時です、妹が目を覚ましたのです。
お姉ちゃん何処~と寝ぼけ眼で姉を探し始めたのです。おっさんはびっくりして姉のパンツを持ったまま逃走してしまいました。
私は今来たようなそぶりをしました。姉ははっと我に返り急いでスカートを元に戻します。
お姉ちゃん遅いから向かいに来たんだよと姉にいいました。あれ?おっさんは?とワザとらしく姉に聞きます。
エッ、今帰ったところだよ。何の話だったのこんな長い時間?姉はどうこたえて良いのか困惑の表情を見せました。
うん、学校の先生なんだ・・・勉強の事教えてもらってたの・・・
とのこと。苦しいなと思った私はもう帰ろうと姉の手を取って3人仲良く帰りました。
帰った後、姉は一人でお風呂入るといい1時間ぐらい出てきませんでした。
その日姉がおっさんに悪戯されていた時間は1時間程だったと思います。運よく妹が起きてくれたのであそこで終わりましたが、起きなかったらと思うと・・・
しかし幼い私は大好きな姉が醜いおっさんに悪戯された憎さと今まで独占していた姉を取られた口惜しさの中にそれを我慢している姉の姿が目に焼き付いてしまいどす黒い感情に支配されそうになっていました。
おっさんと出会ったのはこれが初めてでしたが、数日後、姉に更なる恥辱、汚辱、凌辱が待ち構えていたのです。
続く
読みずらい文章かもしれませんが読んでいただけたなら幸いです。その方向の趣味の人じゃないときつい内容ですが・・・
もし希望がありましたら続き書きます。