エッチな悪戯体験告白

久しぶりに可愛くて、よく1人で遊んでる子を見つけました。8歳のはるなちゃん。

何年ぶりか

1人で遊んでる時に何度も軽く挨拶したり、ほんの一言話したりして、時間をかけて顔見知りになりようやくイタズラできたのが去年の秋

事務所に連れて行って、足をさするついでに幼マンさすったらきょとんとして可愛かった。エッチーと言ってたが、どうしてエッチだと思うの？全然エッチなことしてないよ？と言うと黙ってしまった。

本当にエッチな事はどんな事なのか教えてあげることになった。大人の大きくなったおちんちんを、女の子のココに入れるんだよ。と教えると嘘だーっ！と信じないので

大きくなったおちんちんと、女の子の穴を教えてあげることに。私のチンポ見て驚く顔が可愛かった。女の子の穴は気持ち良くなると濡れてくるので、はるなちゃんも濡れるか実験することになった。

私はロリな上に変態なので、はるなちゃんのパンツの上から縄跳びを食い込ませて、こすりつけてやる。怯えながらも、ちょっと気持ちいい。と言ったのでパンツをずらして確認してみたが、パンツを汚すほどは濡れていないので別の方法。

パンツの上からクリ攻め。はるなちゃんを横にすると、足を広げてパンツの上からクリのある辺りだけを甘噛みしたり吸いついたりした。おしっこの味と匂い。

そんな所を舐められると思ってもなかったようで、慌てて腰を引いて逃げようとしたが、両手でしっかりと腰を持って口を押し付けてたので逃げられるはずもなく

はるなちゃんは初めての感覚に身体をビクビクと痙攣させては、声も出さずに息を荒くしていました。

気持ちいいでしょ？と聞くと、よく分からないと言うのでさらにクリだけを激しく攻める遊びを続行。足をピーンと伸ばして脱力するのを何度か確認してから、パンツを脱がせてみると唾液だけではなく、明らかに粘り気のあるヌルヌルとした体液がついていた。

初日のイタズラはこれでおしまい。気持ちよくなると女の子は濡れるということを覚えて帰ってもらいました。口止めはしたけどバレることもあるので、その後は2ヶ月ほど会わないようにしました。