私立の制服着たS2ぐらいのカワイイ女の子を見つけ、人の流れを利用して反対側のドアに体を押し付ける。
しかし、身長差(女の子の頭が俺の腹ぐらいのいち)の為、お触りは無理そう。
ならばとズボンのファスナーを下ろし、すでに固く勃起したチンコを取りだし女の子に見せつける。
女の子は目をまん丸くしてチンコを見つめる。
俺は女の子の頭を押さえると、そのかわいい口にチンコ先を押し付ける。
女の子は口を閉じてしばらく抵抗したが、俺が指で鼻を塞ぐと耐えきれなくなり口を開く。
小さいお口をチンポでこじ開け押し込むと、半分ぐらい入ったところで奥に届いてしまう。
俺は女の子の頭を両手で固定し、ゆっくりと腰を動かしはじめる。
女の子の口のなかはとても狭くて暖かく、舌や粘膜のヌルヌルした感触と時おり当たる歯のチクンとした刺激できもちいい。
女の子は涙を流しながら行為に耐えている。
射精の瞬間、俺は女の子の頭を自分の腰に引き付けチンコをのどの奥に押し込んだ。
女の子はチンコを吐き出そうとするが、精液を飲み込むまで俺は頭をガッチリと押さえ込む。
チンコを引き抜くと唾液と精液でテラテラとひかり、女の子の唇都の間に糸を引いた。
呆然としている女の子の顔と髪の毛にチンコをすりつけてから、ブラウスできれいに拭き取りズボンにしまった。