GWの少し前に温泉地に泊まりました。
レジャーじゃなく仕事でした。しかも会社からは日帰り指令。
家に着くのが夜中になるので自腹で泊まりました。
まあ安い宿だったので、夕食は食堂でバイキング。
一人、手酌でビールを飲みながら食べてると
「ユイがやってあげようか?」と声をかけられました。
浴衣姿の女の子でした。隣のテーブルの家族連れの子でした。
女の子はS2で人懐っこい可愛い子で酔っ払って出来上がってるお父さんと
小さな男の子面倒て手イッパイな感じのお母さんの4人でした。
御両親も気にしてる様子はないってより、相手してくれてありがとうってな雰囲気。
ユイちゃんのお酌でビールを飲んでました。
「ねえ、お風呂連れてって」と頼まれました。
父親と夜の露天風呂に行く約束だったようですが出来上がってしまった。
お母さんは男の子の面倒で手が回らないって事で
「よければお願いします」だって。
なんと個室露天風呂を予約してました。それは入らないとね。
「ね、ね、パンツ脱がせて」と甘えてきます。パンツ一丁になるまでは自分で脱いでました。
「なんで」って訊くと「えへへ」と笑って
「お兄さんの脱がさせて」だって。
ユイのパンツを脱がすと白いワレメが現れました。
ユイがパンツを脱がしてくれたけど、ちょっと不満そうでした。
洗い場で
「洗って~洗って~」と甘えてきます。
タオルで洗おうとしたら「手で洗って」だって。
コッチとしても嬉しい限りでしたが、ペッタンコのオッパイは洗えたけどワレメは流石に・・・
「あとは自分で洗えるでしょ?」って言うと
「ダメー」とワレメを俺に洗わせました。
ぷにぷにしててツイ長く洗ってしまったけど嬉しそうなユイちゃんでした。
「ユイも洗ってあげるね」と洗ってくれました。しかもチンチンだけ。
ビックリしたけど何も言わずに好きにさせました。滅多にないからねS2にチンチン触られるって。
驚いたのが、チンチンは強く、タマはソフトにって感じで洗うと言うかシゴイてきます。
シゴクと云う理由は勃起したら喜んでたからです。
「誰かに洗ってあげた事あるの?」って訊いたら
「んー内緒」って口に人差し指を当ててました。
「ねえ、ユイの触ってイイから触ってイイ?オチンチン」
とワクワク顔でお願いされました。
「これも内緒?」と訊いたら「絶対に内緒にしてね」何故なら「ママに怒られるから」
ぷにぷにワレメをクチュクチュしてると気持ち良さそうな顔なので
「気持ちイイ?」と訊いたあら
「うん、お兄さんは?」とチンチンをシコシコしながら訊いてきました。
「気持ちイイよ」と答えたら
「あのね・・・オチンチンめてもイイ?」だってマタびっくりです。
「したこことあるの?」
「フェラしたことないよー」と名前まで知ってました。
「良くフェラって知ってるね?」と訊いたら「学校で習ったよ」だそうです。
ママとパパがしてるのを見た事があるそうで、更に
「ミカちゃんはね、フェラした事あるんだよー」と教えてくれてから「あ、内緒だった」だって。
友達が誰かのチンチンをフェラしたことあるって訊いてユイちゃんもシテみたかったらしいです。
「ヤリカタ教えて~」と楽しそうでしたけど、
俺はドキドキしました。だって会ったばっかりのS2が舐めてくれるんですからね。
楽しそうにペロペロしてくれましたが流石にサキッポしか口の中には入りませんでした。
「疲れた~」と口を離したユイちゃんに
「気持ち良かったよ」と言ったら嬉しそうでした。
「ユイちゃんも舐めてあげようか?」とドキドキしながら訊いたら
「ほんと~」と嬉しそうです。
湯船のヘリに座って脚を拡げるユイちゃんの脚の間に入って舌を伸ばします。
ワレメを拡げると真っ赤なマンコが見えたけど、ビラも全然なくシンプルな作りですが、
温泉のお湯とは違う光沢がヌラヌラと光ってました。
「気持ちいい~」とS2とは思えない反応でした。
オシリの穴も舐めたら驚いてたけど、気持ちイイみたいでした。
たぶんですが軽くイったんでしょう「ハァハァ」と天を仰いでました。
いつもよりデッカク勃起してるチンチンを流石に入れるのはムリだと我慢しました。
仕方なく最初は自分で手コキしてたけど、ユイちゃんの手を添えてシゴキました。
「セーシ出るの?」とワクワク顔で訊いてきます。
「見たことあるの?」
「あるよ」
「誰の?」
「内緒」だって。
「飲んだ事は?」
「ないよー美味しくないってモエちゃんが言ってた」
どうやらユイちゃんの周りには楽しいロリライフがありそうでした。
「飲んでみる?」
「うー、うん」
ユイちゃんを露天風呂にあった籐製のソファ?ベッド?みたいなトコに寝かせて
ユイちゃんのワレメにチンチンのサキッポを押しつけながらシゴイて
射精しそうになったのでユイちゃんに口を開けて貰いサキッポを咥えて貰い
S2のお口に発射しました。凄い量がユイちゃんの口の中に射精してるのが自分でも解りました。
勢いでムせたのか半分位吹き出してしまっいたユイちゃんでしたが
顔をシかめながらもゴックンと飲み込んでくれました。
超感動と興奮しました。
吐き出した分はユイちゃんのワレメに塗って擦りつけてあげました。
「赤ちゃん出来ちゃう?」と少し不安そうでしたが
「生理まだでしょ?大丈夫だよ」
「あ、そか、そうだよね、バカなユイ」と恥ずかしそうに笑ってました。
もう一度洗いっこしてたら時間になったので出る事になりました。
一回射精したけど中々鎮まらないチンチンに苦労しながら
ユイちゃんを部屋まで届けると、お父さんは酔って熟睡してて
弟は少しグズってる感じでお母さんは大変そうでした。
「ママ~お兄さんトコでテレビみてきていい?」
「迷惑じゃないの?」
「だってココで観たらケント起きちゃうよ」
「いいんですか?」と俺に小声で訊くお母さん。それでも
「ワガママでスイマセンね~よろしくお願いします」とお願いされました。
俺に部屋に入るとユイちゃんが自分で鍵を閉めて
「これで誰も入ってこないね」と嬉しそうに言って
「続きやろー」と浴衣を脱いでました。
ユイちゃん、自分が気持ちイイのもモチロン好きだけど
「大人の人が気持ち良いって言ってくれると嬉しい」と将来が楽しみな子です。
アナル舐め頼んだら「うん、いいよ」と自分も気持ち良かったからか抵抗なく舐めてくれたけど
オムツを変える様な俺の姿に大ウケしてました。
結局、俺の部屋に泊まったんだけど、色々話をしてくれて
学校での性に関する授業?は結構、凄いってかリアル。
他校のJSが妊娠したとか性犯罪とかもリアルに教えてくれてるらしい。
注意喚起なんだろうけど、興味津々にもさせてるみたいですね。
結局、ユイちゃんが誰にイタズラされたかは教えてくれませんでしたけどね。
まあ全て解っててのユイちゃん、俺はユイちゃんにイタズラしたのか、されたのかな?